システム奮闘記

かなり昔に見つけてちょくちょく読んでたサイトやのに何故かブックマークしてなくて、更にサイト名を忘れてどうやっても再び辿り着けなかったサイト、最近になって、「はっ!そうや、システム奮闘記やった気がする!」ってなって調べてみたら合ってて再び読み耽ってる。

システム奮闘記

なんか最初に訪れたのはGRUBの事で調べてて、読んでるうちに事務員事務員とよく言うてるから検索で事務員GRUBとか調べてて、そらぁ出てこんよなって。

SSL対応してくれてないのにhttpsに飛ばされてまうん嫌やな、ブラウザの設定弄らないと弾かれてhttpにたどり着けないのね、これいつも手間取って一発で出来ないから嫌い。

この人1つの項目についての文字数も情報量も凄いし、図解資料も多い、記憶力がいいのか?その情景がやたら詳細に書かれてて凄いのよ、日記にでも記してるんか、隣りにパソコン起動して書き込みながらトラブルに見舞われてるんか?更には運が良いのか悪いのかわからんがトラブルになる確率がやたら高い、高過ぎる、自らトラブルになる方を選択してるかもしれん程にトラブる、凄い人。

今みたいにWordPressとかAmeba的なブログとかでなくて自力HTMLな構成のサイトや、そういう点もかなり好き。まだまだネットワーク関連の内容やプログラミング系の内容やと良くわからんとこあるけどひたすら読み続けてしまうのや、じわじわ理解出来るとこ増えてるからいつの日にか、しっかり把握出来るようになるんかな?

それにしても昨今のような情報に溢れたインターネットが形成される前から企業でオープンソースソフトウェアでの低予算運用方法の画策してたなんてとんでもない努力の人やでな。今の時代ならLinuxのどんなディストリビューションでも優秀なインストーラがあって、そのインストーラのお陰でほぼ躓く事ないくらい楽にインストール出来るし、たとえ躓いたとしても検索したら簡単に対処法にたどり着いたりする、恵まれた時代やもんな。

2000年らへんてインターネットで大した情報得られんし書籍で調べてやるのが主流やったな、懐かしいわ。

しかし情報量多くて読みきらんな、NETは広大だわ…

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