
サーバーのレスポンスの中央値は290ミリ秒でした。との事で未対策時の600ミリ秒辺りから300ミリ秒以下に改善。
APCu Managerがアップデートでヘマするまでは様子見、プラグインはなるべく使わない方針でいきたいが今は安定しているためひとまず様子見。

サーバーのレスポンスの中央値は290ミリ秒でした。との事で未対策時の600ミリ秒辺りから300ミリ秒以下に改善。
APCu Managerがアップデートでヘマするまでは様子見、プラグインはなるべく使わない方針でいきたいが今は安定しているためひとまず様子見。
PHPアクセラレータを入れてみる、APCuはプラグインも。
サイトのメモリ上限が推奨値512M以上、初期設定値128Mでは不足、調整しなければならない。
CentOSの場合php.iniはhttpd
Ubuntuのphp.iniは/etc/php/8.?(バージョンナンバー)/apache2/php.iniにある。

珍しく好調、この後めちゃくちゃ負けた。
リポジトリ追加を経て推奨バージョンへ引き上げ。
いわゆるリプレース、マイグレーションではない。

暇ではないです
1機でVPN、Web、オンラインストレージはスティックPCには高負荷過ぎるか?

アイス入れたらクリームソーダか?メロンシロップはかき氷用、炭酸水で割るだけ、赤いさくらんぼもスーパーで買える。
緑、赤、白がきれい。
世の中で言われてるバイクの全波整流の改造の話は半分以上が全波整流の話じゃないみたい。
具体的にはバイクの発電機、ジェネレーターの配線を変更して…ってフレーズがメインの場合はコイル全長使用への改造。
コイル全長使用は発電量増えるけどレギュレータが抑え込まなきゃいけない電圧も増えるのでレギュレータの寿命は減るかも。
レギュレータを交換して捨ててた半波も取り出せるようにって改造が全波整流、整流はレクチファイヤが担当するけどレギュレータレクチファイヤは2つで1つ状態なので結局レギュレータ交換で合ってる、合ってるけど整流担当はレクチファイヤであってレギュレータは整圧担当。
全波整流の改造をすると電力2倍なのはわかりやすい、半波と全波なので2倍。
つまるところ、コイル全長使用への改造は不要なんちゃうかと思う、レギュレータが熱に変換して整圧せなあかんので無駄な仕事増やしてレギュレータを早く使い潰す可能性上げてるだけでは?
そもそもカブですらアイドリングで発電圧10〜12V近かったりせん?
厳密な話になるとコイル長が伸びたら電磁的にフライホイール回りにくくなったりしてるんかも?
まぁ結局どうでもいいかもなって、自分が満足できればそれでOK、全波整流だろうがコイル全長使用だろうが、上手くいきゃそれでいいよ、ちょっとレギュレータレクチファイヤの交換回数が倍以上になるだけや。

更新せなあかんか…そうか。

このシリコン半年保たないんよ、ここのパーツだけ10個300円で販売してくれんかな3COINSさん?

シリコンに強い接着剤使っても2ヶ月も保たないな、接着したトコと他の部分から切れてるし、この方法は付け焼刃。

接着剤を長持ちさせるにはシリカゲルとシップロック的な容れ物なんやってさ。
前々回シリコンパーツを排除してタクトスイッチで修理したけど感触変わるわタクトスイッチの寿命短いわで不発、前回はセメダインPPXでシリコン亀裂を接着するも感触変わるわそこまでの耐久性ないわでこれも不発。
PROコンにしても同じトコ破損するやろな、でもプロコンの方が中華サードパーティ製シリコンパーツとか販売されてそうやから補修しやすいんかな?3COINSゲームコントローラにプロコンのパーツ流用出来んかな?