カラーボックスをリサイズ加工

コーナン製?の内棚調節式3段カラーボックス、写真は既にリサイズ加工した物です。

廊下に面した玄関下駄箱と風呂場脱衣所壁の間のスペースが自分のテリトリーでしたが、子供のランドセルラックを置く場所がないよ?って事になって半分ほど譲る事にしました。無加工では15mmほどオーバーして写真のように入らないためリサイズしました。カラーボックスは横幅を16mm短くしてます。左右と真ん中の各隙間は1mmないんちゃうかと、いや言い過ぎか。

加工に使ったのはカッター、のこぎり、電動ドリル、巻き尺。

棚板と天板底板は採寸しマーキング、カッターで表面に切り込み入れてからのノコギリカットです。カッター入れとくとこれらの板(パーティクルボード製)の切断面毛羽立ちが若干緩和される。

背板も片側だけ16mmカット、背板はカッターで裏表から何度も切り込み入れたら切れる(折れる)。

電動ドリルはネジ穴を13mmほど掘り進むのとダボ受けの凹み作るのに使用。どちらも最悪しなくてもいけるけど、やらずにネジ打ったら天板膨らんだりダボ受け分だけ棚板ナナメになったりする。

せや、キャスターも追加したんやったわ、移動と掃除が楽になった。

玄関をこんなふうにしてまう人が家族内におるので、ランドセルラック一つ置く場所がないなんて事態に陥る。

現状のままでは広いトコロに引越ししたとて広くなったスペースをこの玄関のように使うだけであろう、結果、解決しないのは容易に想像出来る。

メモリ増やしたらその分だけ使用メモリ増えるウェブブラウザみたいなもんやで、それではアカンのやで?これあんま言うとAdSenseに影響出るんやろか?笑

ちな、こんなふうにしてしまう人は家族内で唯一自己の部屋を割り当てられている、割り当てられた部屋に収まらないから玄関にも溢れてる、部屋内はさながら埋立地かゴミ集積場の様相を呈しているであろう…

しかしなんでひと部屋持ってる人間ではなく部屋もなくカラーボックスひとつしかスペース無い人間の16mmを削らなならん状況になるんですかねぇ?

残念な事に汚部屋erって意外に多いらしい、そりゃ結婚なんて誰もしたくなくなるって訳だわ。

ま、ただの愚痴ですよ、忘れて忘れて。

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化 続きの続き

追記でお知らせ

この記事では配線切って入れ替えて接続してますがいつの頃からかFFなんかは無加工で起動出来るようになってます、ファームウェア次第だとは思いますが。まず無加工でつないでみるかリリースノートに目を通してみるのもいいかと思います…

追記おしまい

赤が1番、端から数えて10番と12番へマーキング

切る。

クロスで接続、このケーブルはハンダ乗らなかったのでフラックス使うか圧着せよ。

熱縮チューブで絶縁。

電源も伸ばす、電源ケーブルはハンダ乗る。

後から考えるにこのケーブル加工は不要やった可能性が高い、FDDケーブル加工したけど逆に読み込まんかった、しばらく弄っててジャンパピンをS0からS1に戻したらいけた、あれ?ほな未加工でもS0で動いたのってFlashFloppyみたく新ファームでアサイン改善されてるってことなんかも?まあエミュレータからリアルFDDに換装も出来るケーブルになったから良しとするか。

MAKEROM.BASとFSA1.BASはMSX BASICで実行な、DOSやと、無理や。

当初の目的であるFS-1AのシステムウェアとBIOSは見事に吸い出し完了、ROMも試してみたけどバッチリ。

ウェヴ上探しても前例見つからなかったけどMSX2は外付けFDD(FS-FD1A)でも全く問題なく吸出し出来る、そしてFS-FD1AにGOTEKのFDDエミュレータ(OLEDレスHxC仕様)も問題なく搭載出来る。

Androidスマートフォン版MSXエミュレータで動作確認、OpenMSXは無料で再現度高いけどUI糞デザインと操作性糞、設定用のmenu画面の出し方が分からな過ぎるし、わかってもなかなか出せない。無料といえどUIの良し悪しは大事なのて他のMSXエミュの有料版も視野に入れるべしやな。

作業内の誤算は以下

火の鳥は何も記載ないけどメガROMやんけ、そらメガROM未満専用なnssaveやったら弾かれるわ。ディグダグはうまく吸い出せてるハズやのにROMチェッカーは該当なしになる?そもそもチェッカーのデータベースに未登録なんかな?、シャロムはライティングエラー出て原因不明やったけどただの仮想FDの容量超過、一つのドライブに770MBやから油断するとすぐ満タンだわ…。

読み込んだ.romデータ何処に消えてん?と思ってたのはDSKA003.hfeに入ってた。.hfeが一つのFD扱いになるから専用ソフトで開いてみるまで.romとか見えない訳だ、なるほどね。

この.hfeファイルはHxC FloppyEmulatorなるソフトでLoadで読み込んだりDiskBrowserで閲覧と吸い出した.romなんかのデータをゲットできる、日本語版ないみたいやけど第六感を働かせたらだいたいいける。このソフトの使いこなしがある意味キモかも。なにせFDDエミュに刺すUSBのDSKA????(任意の数値).hfeにMSX-DOS.SYSとかnssave.com、mgsave.comなんかを入れてFDイメージ化するのもこのソフトからやるし。

まぁ次回の自分向けに要点まとめると、HxC floppyemulatorってソフトが大事、ちなloadしてdeleteしてもsave(書込)しないと変更無効。MSXfan3付録の2枚目でMSX-DOS起動からの吸出し用ドライブに差替が楽。DOSやとdirでカレントディレクトリのファイル表示出来るから確認捗る、A>dirな。BASICやと無理や。

なんのかんの成功したものの、失敗から学ぶ事の多さよ…だがしかし!これが誰かの為になるならそれに越したことはないと思ってる俺はケツの青い最新型のピストルゥ!

あー疲れた。

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化 続き

めちゃくちゃわかりにくい写真になってしまった…

FS-FD1Aオリジナルの34ピンケーブルを温存しFDDケーブルを加工して挿し替えしたろと思ったら34ピンケーブルが基板直結やったよ、という写真。

直付け34ピンを剥がして34ピンソケット打ち直すかオリジナルケーブルを加工するかの2択となるが面倒なのでオリジナルを加工やね…

 

 

 

ひとまずなんも加工せずに繋いでご機嫌を伺う…が、やっぱ無理な模様、コレはErrorって事やんね?

Errと888と—を高速で繰り返す…

やっぱあかんかと、ひとまず34ピンだけでもGND接続すっかとケーブル切断して被覆剥いて33ピンのGNDへハンダ付け。ハンダ付けしてから「ん?もしかして切らんでハンダでブリッジしたらいけたかも?」と思ったけど切ってしまったので忘れる事にする。

34番ケーブルを加工した後にチェックしてもErr表記なので、何か腑に落ちないと私のGhostが囁く…あれ?コレもしかしてまたソフトじゃね?…ひとまずUSBメモリ内の設定ファイルを別なモノ(HxC Normal mode用)に変更。

あっ!?Norになったで?コレはノーマルモードで認識出来たって事やね。それではとIndex mode用の設定ファイルを改めて書き込む。

おや?イケた笑

試しにMSX FUNの付録な.dskをファイル変換とファイル名変更して放り込んだらちゃんと動いた。

FDDエミュレータを2DD仕様にする方法ひたすら調べまくって最後までわからんかったけどHxCの方でなんとかしてくれてる模様…流石っす。

ちなみにオリジナルケーブルを適当に接続にしたらドライブの向きがこの向きしか入らない、ホントは反転したいけど、とりあえずなのでコレで我慢とする。FDD用の電源ケーブルもこの向きならギリギリで接続出来る。

いろいろ試してたら何故か付録のディスク2を起動したらMSX-DOSが起動する事がわかる。

BlueMSXのFS-A1用Dumpツールをrunしたら初回は弾かれる…今日はソフト運全然ないんやね。諦めてツールを入れ直して実行したら無事動く、いったいなんなんや…

このツールでシステム吸い出そうとしてみる、エラー一つ吐かずに完了するもdumpファイルが見つからない…

多分10番12番ケーブルの辻褄合わせてないからドライブレターが合ってないのかも?

ツールはAドライブに書き込むって言うてるけど10、12番を小細工しないとFDDエミュはCドライブになっとるらしい(って噂、真偽は不明でまだ調べてない)

接続されてないAドライブに吸い出したファイルを出力してるからどこにも見当たらないのかね?それにしても何のエラーも吐かないのは凄いわ、どんだけおおらかな時代だよ。

苦戦しつつもあと少しで目的のFS-A1システムBIOSの吸い出しが出来そう…しかしながら今日はここで力尽きる。10、12番ケーブルの辻褄はすまんがまた次回で。

あとちょっとだけ続くんじゃ…(DBの亀仙人のあとちょっとって糞長いよね…)

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化

GOTEK(ノーブランドって事やったけど届いたのはGOTEK)のFDDエミュレータSFR1M44-U100KをAmazonで2260円、作業に必要なTTL変換アダプタFT232RLも345円、HxCへのファーム書き換えの権利を12ユーロにて入手。

クレジットカードで決済したはいいが、いくら待ってもメールが届かなくて焦る(フランスは時差-8hやから今頃夜の3時やでな、とか考えて7時間ほど待ってみたりした)、メール全然来ない!どうしよう!とオロオロしてたけど、もしやと思い迷惑メールフォルダを開いたらちゃんと決済後数分で迷惑メールとして届いてた…なんやねん…

右下の4ピン電源近くに見える9つの銀色な穴にピンヘッダをハンダ付け、5本2列ピンヘッダ(65円)の1ピンだけカッターで上手いこと切除してTTL変換アダプタの5vの銀色穴にハンダ付け。

間違ってちょっと短いピンのピンヘッダ買ってきてもうたけど無事繋がるようなのでセーフ。

アサインは他所のサイトで詳しく書かれてるけど2本はストレート接続な5V→5V、GRN→GRN、RXとTXだけはクロス接続させるRX→TX、TX→RX、の合計4本はジャンパーケーブル(メスメス)が必要。あ、1箇所ジャンパピンで繋ぐトコがあるからジャンパピン(10円)も要る。

HxC2001.comでツールまとめた.zip入手したら最新ファームも同梱されてた。

動揺した注意点としてはアダプタ書き換えソフトを開いてCOMポート選択でCOM1とCOM3があってどっちかわからんかったんや…デバイスマネージャでポート確認したらPCIがCOM1、USBはCOM3やったから多分こっちってしたら合ってた、確信を持てなくてとても不安。

さらにはポート選択してオープンしても書換回数がクレジットされない…これは焦った、リセットショートやPC再起動、全部抜いて挿し直しを全パターン組み合わせてやったけど変化なし、手詰まり感溢れる中で書換ソフトを破棄して再ダウンロードして解凍したら上手いことクレジットされて動いた、なんならconnectの前にポートだけ先にCOM3に合わせてたかも?とにかく試行錯誤してたら動いた。

んで書き換え始まったらTXやらRXの数値がうなぎのぼりですよ神。しばらくしたらdone!てなって終わる、終わったら全部接続外す、ジャンパも。

全部外したら、さっきまで使ってた5vとGNDをいつもの4ピン電源の5vとGRDに繋ぐと7セグがrdrみたいな表記になるはず…なったら一回5v抜いていいからUSBメモリに最新HxCファーム入れてUSBメモリ刺す、ボタン2個押して5v刺す、なんとなく2〜3秒くらいでボタンから手離してファーム書き換え始まったらオッケー。

終わったらHxC表記のハズや!

xが出せないからhHcやけど許すわ。

さて、こっからPanasonic FS-FD1Aの死んでるFDDと換装ですわね、長いからいったん記事終わるわね、次回に続く。

今年も水耕栽培

バヅル?

スイートバジルの種を発芽させました、今年も塩ビパイプにて水耕栽培します、バジルは昨年豊作やったので今年も期待していいんちゃうかと。窓と窓際が汚いのは嫁の趣味です、汚部屋の人なので窓際に限らず片付けると怒るから触れない。

桃太郎トマトも苗で購入、税抜き198円は去年より安い気がする。昨年はうどんこ病に殺られてトマトの収穫高は伸びずやったので今年は頑張れ、こちらとしても出来るだけのことはするから。

あとは子供が始めたペットボトル水耕栽培、こちら枝豆らしいですけど発芽前に一回ひっくり返してしまってヒョロヒョロに育ちました、もやしか?ひっくり返すとか流石は子供、期待に応えるねぇ。百均にありそな栽培キットやのにちょっといい値段やねんて、なんぼかは知らんけど。

あとは水耕栽培ちゃうけど茄子、きゅうり、ししとう。と子供が学校でもらってきたアサガオの種を埋めた模様。

そしてゴーヤも発芽させてみる、この種は去年スーパーで買って食べたゴーヤの種を乾燥させて一年(多分)経った種である。爪切りで種の角切って水に漬けるの巻。あとは暖か暗いところにおいて1週間てところかな。

今年の栽培が開始して早々やけどそろそろハイポニカを買い足さんといかんです。

自炊した

ご飯ではなく書籍データ化の方です。

大阪には自炊空間なる自炊用の両面スキャナ、裁断機、編集用PCが用意されてる自炊スペースがあるのでソコで。

友人から貰った釣り雑誌とか、仕事上要るけど滅多に見ない資料、もう受かった試験の参考書など、あとカブのサービスマニュアル、パーツリスト、大昔に読んだハードカバーの本など。

気がつくと増えている書籍がPDF化されてコンパクトになり、必要な時に参照しやすくなるのはいいですね、だいぶ処分して少ないと思ってたけど改めて数えたら100冊越えてるでやんの。

特にパーツリストなんかはデジタルネイティブ世代にはとても参照しやすい、貴重&高い原本を裁断せなあかんのは心苦しいですがそれを差し置いても利便性は格段に上がる。OCRも便利ですね。

あとスコアとか楽譜はデジタル化すると見やすい、何故?個人差?

31冊で3840円と割とリーズナブルです、冊数が少ないと一冊辺りが200円からになったりするからまとめてやる方が安かったっす。

実家から送られてきたゲーム攻略本とかもそのまま捨てるのもアレなんで自炊しときたいですねぇ、FF4のんとかスパロボとかってまた見るのか謎です?が…まぁ捨てたら再度入手出来ないし…兄弟のも混ざってるし…追々考えるとします、漫画も。場所取るし。書類系もスキャンするかなぁ、表だけなヤツは家スキャナでいいか。

小説とかは現物の方が読みやすいけどね、電子書籍好きですよ、簡便ですし省スペースですし。

事故

こないだの雨の日に自損事故をやっちまいました、いつものカブですけどね。

右から車に追い越されたと思ったら前方に割り込まれました、当然車間距離不充分な状態になります。そのまま左折に入られたんでいつもと同じ感覚でブレーキかけたら前ブレーキがロックして転倒しちゃいまして…50km/hくらいかな?

舗装道路を手袋とレインスーツで拭き掃除してましたね、カブはステップ曲がりとハンドルとブレーキの樹脂削れ、レインスーツに穴、スラックスにもかぎ裂け、両膝に打撲と裂傷、痛い…

シガーソケットも千切れた。

後続車おらんくて良かった、後続車いたら死んでるね。完全に自損のみでも服やらレインスーツやら部品やらでお金はかかるねぇ…

反省点は雨にしちゃ速度超過な点と最近起こってたリヤブレーキ少し甘いのとスロットルケーブルの引っかかりを放置してた点、どうもここのところエンブレ素直に効きませんよ状態を放置してたのよね、そういうのは当然安全マージン減った途端に牙を剥くわね。

旧カブ系の残念なところはフロントサスペンションがボトムリンクでドラムブレーキな点、握ってくとあるところで急に効くので簡単にタイヤロックしちゃうしロックするとフロント持ち上がるサスペンションなのでバランス即崩れる。なので旧カブ系の場合はリヤブレーキが効いたほうがまだ多少コントロールしやすいのよね、当然ABSとか無いし。

というわけで皆さんくれぐれも安全運転でお過ごしください。

Coleman 508A 火力調整問題の続き

やったぜ!

おわかりいただけるであろうか?

試行錯誤してるうちに噴射口のちっちゃい穴に針金を挿し込み反対側まで通す事に成功!

さらに試行錯誤して噴射口から出てるか出てないかくらいのところに針金調整してバルブにフックさせて仮止め後バルブ開閉してみたら引っかからずに動く!

コツは要るけど今までより火力調整が効いてる効いてる〜。

以前は圧力のバランスが奇跡的に取れたときだけ中火になって後はほぼ強火と超強火だけしかなかったのに意図的に中火が使える様になった!針金はもう少し長くてもいいかもしれん。

先が六角でないと無理無理との事やったけど諦めずにやってみるもんですね、ケロシンなので相変わらず超弱火とか弱火は苦手やね。たまにダマになった灯油がボッ、ボッと赤火になったりジェネレータの温度が下がって赤火出たり…燃焼と可燃ガスの供給がちぐはぐになると下から生ガス出たりするから注意が必要やけど針金の長さ微調整したらいけるんかも?

針金は0.28mmのステンレスでイケました、穴に対して全然余裕がないのか最初は全然入らんかったしバルブ側から入れてた時は噴射口から出てくる気配もなかったですわ。針金は慎重に挿入、曲がり角の時はさらに慎重に入れていかないと上手く入らない。少しでも曲がったり違和感ある時は新しい針金に替えてもう一度トライ。固定バルブのフック穴に通してフック作るのは難易度高過ぎたんで2回転ほど巻き付けて固定したった笑

噴射口が六角ではない508Aの火力調整には皆様頭を悩ませてるでしょうし貴重な前例になるんちゃいますかね?まぁ安心安全で操作性も高いのは2バルブ化が一番でしょう、高いけど安全性考えたらそれだけの価値あるかと。

燃料と火が関わってて凄く危険を伴うので真似するなら自己責任でお願いしますねー。

Coleman 508Aの火力調整その1

Coleman 508Aのケロ化

 

wordpressの投稿、編集画面が真っ白に

wordpressのバージョン5.x.xにアップデートしてから使う事になったブロックエディタが起動出来ないのか新規投稿画面が真っ白になる不具合発生。仕方なく対応策調べてプラグイン全停止するも効果なく、サーバのエラーメッセージ拾いに行くのも腰が重いのでclassic editorなるエディタのプラグインを入れてお試し新規投稿、多分いけたね?とはいえ闇雲にプラグイン増やすのはサイト重くなるからそのうち原因調べてきっちり対応せなあかんね、もしかしたら修正アップデートが先に来るかもしらんね?

ヤフーブログが今年末で終了

ジオシティーズに続きYahoo!がブログサービス辞めるってよ、いつの間にやらヤフーの母体になったソフトバンクは元から残念な会社やと思ってますけどやはり駄目ですね。

サーバ容量などのインターネットリソースは確かに無駄使いしちゃ駄目やとは思いますけど消えたら復帰しないサイトやブログの情報も貴重やとは思いませんかね?

画素粗めで最低限の画像と難解な沢山のテキストで構成されたディープで有益な情報は姿を消し、高画質高音質大容量ながら内容は薄く一過性な悪ふざけ動画が量産されていく昨今、憂いちゃいかんのか?

猶予期間はちゃんと確保してくれてるとはいえ全てのブログが移転するとは思えませんよ、すでに逝去しててブログだけ残ってる人もいないとは限らないし。

geocitiesの時はサイトやからどうしても手元にほしいサイトは名前をつけて保存でなんとかなるけどブログは無理だわ、ページ分け多すぎて。

カブチューニングのmaniacさんとかどうすんねやろ?

https://blogs.yahoo.co.jp/hornsctl