KINGSOFT officeがいつの間にかリネームしてました、WPS office?
このofficeソフト、日本語版は有料(30日無料試用版あり)なんですが実は海外版は無料なんですよ。なんでやねん。さらに馬鹿にした作りなのが試用版から日本語ファイルを抜き出してoffice本体をアンインストールし海外版の言語フォルダに投げ込んだら使える点、もうね、ガバガバやないかと。
英語わからない税みたいな扱いですかね?
KINGSOFT officeがいつの間にかリネームしてました、WPS office?
このofficeソフト、日本語版は有料(30日無料試用版あり)なんですが実は海外版は無料なんですよ。なんでやねん。さらに馬鹿にした作りなのが試用版から日本語ファイルを抜き出してoffice本体をアンインストールし海外版の言語フォルダに投げ込んだら使える点、もうね、ガバガバやないかと。
英語わからない税みたいな扱いですかね?
windows8辺りから起動後ログインにmicrosoftアカウントを使えるようになった事で沢山の不都合が生まれるようになりました。
そもそもログインとかログオンとかサインインとか常に定まってなかった方針な上にMSアカウント、ローカルアカウント、さらにスカイプとかライブメールとかでログイン出来る(パスワードは都度そのサービス次第)ので大混乱。バベルの塔かよ。
2000まではそうでもなかったんですがvista以降は余計な事を率先して実装する感じですね。
リズム、メロディ、ハーモニー
音楽の3大要素とか言われますね、コレ。コレがあるのが大前提で、いざバンドとかやると他にも大事なモノが見えてきますよね?まだ見えてないなら楽しさ半減してますよ?勿体無い。
バランス、ダイナミクス、グルーヴ
上3つは譜面を追うだけでもなんとかなるけど、下3つは周りを観て聴いてしないとなんともなりませんよね、皆で丁度いいトコを探す!バンド活動の真骨頂だと思います。
面白いのがコレ出来る様になるとお客さんでもわかるくらいバンドの音が変わるんですよ、CDみたいなバランスで聴こえて歌詞までちゃんと聴こえる、音圧もある、ってな具合に。
バンドマンは是非お試しあれ、音楽が楽しくなると思いますよー
バンドのお話、しかもドラムの機材なお話なんで相当マニアック。
ドラムセットの中にシンバルっていう金属の円盤(叩くとパシャーン!って鳴る)があり、それを丁度いいところに置いておくのにシンバルスタンドっていうものがあります。
ドラマーなら絶対に体験する事象の一つにスタンドの不調でシンバルが定位置から離れる、という事が起こります、だいたい下がる。ライブハウスの機材なんでメンテナンスがしっかりされてるとは限らないんですよ、箱によって状況は様々。真面目なドラマーはシンバルスタンド持ち込んだりします。
持ち込まずに事故率を下げるコツは「可動部を極力減らす」です。
ブーム部を除いて2段高さ調整出来る事が多いですが、1段伸ばすだけで届くなら1段でいきましょう、コレで事故率半分。
セッティングによりますがブーム部は必要なければストレートへ、ブーム使うとしてもなるべく短くしましょう、コレでも事故率半分くらいになります。
スタンドトップがヘタっていてシンバルがお辞儀してくるヤツはリハで気付けたら箱スタッフに相談!締め方ミスでない場合は予備あるなら交換、無ければガムテで止めるしかない。
シンバルお辞儀はトップスクリュー締め過ぎとか、力で叩き過ぎって事もあります、シンバルは力より技で叩きましょう、あんな薄い真鍮の板を木の棒で鳴らすのにリキむ必要なんて皆無。
ネジが限界系はひとまず箱スタッフに相談です、予備持ってたら交換で復活!
ライブハウス側もシンバルスタンドのフェルトをきちんと交換しなさい、アレ100円しないクセにリバウンド調整したりミュートしたりサスティーン稼いだり、シンバルの寿命伸ばしたり等、とても重要な役割をしてます。ヘタったフェルトを2枚も3枚も重ねてもシンバルが傾くだけですよ?
ギターアンプにマイク立てる時、ショートブームスタンドを使いますよね?アレ、意外と床面積取ったり外現場だと搬入機材増えたりして邪魔なんですよね、ライブでもゴツンですぐズレる。音の嗜好が合って資金が潤沢なトコロならSENNHEISER E906とか入れてますね、ぶら下げ出来ていいですよね20000円。
良く使われてるのはSM57ですよね、アレをぶら下げ出来るマウンタを作れないかなって思って画像の様なモノを考え中、試行錯誤。しかし画像が明らかに57ではない笑、あと輪っか状のモノはもっとマイクグリルに近いハズ。
まあつまり
って感じですかね。ハンガー曲げて試作ですねー。
電動歯ブラシ、ポケットドルツを使ってます、型番はEW-DS11です、換えブラシを買う時はココをチェックして間違って違うの買わないよう自分に言い聞かせます。
単四電池1本で本体も軽量コンパクト、換えブラシも比較的安価ながらちゃんと電動なんで良いと思います。
ホントはもう一本イオン歯ブラシのKISS YOUでしたっけ?を用意して交互に使ったらいいんでしょうね、薬局にあるかな?探さないと。
あと百均のフロスブラシ(歯間磨きの糸がマウントされてる「ろ」の字っぽいプラスチックのヤツ)使ってます。
コレも百均で買ったモノなんですが13年くらい使ってますね、考えてみるとなんて長持ちなんやろか
トモカのパラボックス、4FM(オス4メス4)ってのが7000円くらいするんですよね、トランスも入ってない純粋なパラ構造なんで自作も簡単なんですが買うってなったら高いんですね。
F3M(メス1オス3)で4300円、M3F(オス1メス3)で4500円。
パラしか出来ない割に高い…材料費ってか制作費が大半かな。
ちょいといろいろ考えて、今ケーブルの差替えで機能を選択出来る可変パラボックスを作ってます。出来上がったらアップします、1パラ2パラ全パラ選択可能。ネタバレするとCat7(5eでもいい、STPなら)のLANケーブルでヘンテコケーブルを作るんですわ、応用は効くから使い道まだ増えるかも、ただ作るんが手間ですわ。
「二度とやめてな」
「向かって真ん中」
「いってんはん」(1.5個か1個半と言いたいみたい)
この人の面白いトコロは上の様な珍言を真顔で言い放ち、更に人に対して「日本語は正しく使ってください」とコレも真顔で言ってくる事。
Zippoのオイルカイロです
オイルライターと同じオイルかベンジンを入れてプラチナ口金を付け、ライターで口金を熱してやるとプラチナの触媒がオイルを熱に変える仕組みです、熱は出ますが火はついてないんですよ、ホッカイロの10倍くらい熱量が出るので下手すると熱い。 雪山登山などの過酷な気温やと酸化式のホッカイロでは太刀打ち出来ないレベルだそうで。
ベンジンはリーズナブルながら臭いがあるので注意。普段は百均のオイルライター用オイル使ってますがなんの問題もないです。
この口金、Zippo純正ではなくハクキンカイロの口金です。レビュー見てたらZippo純正より出来がいいよって事やったので試したらホントに高性能。製造時期によってはZippoのOEM先が変わってて使えない口金があるらしいので細かく調べて買いましょう。
しばらく使うとライターの煤とかの影響か、明らかなパワーダウンが起こるので交換が必要となります、が!爪楊枝で触媒を突いて引っこ抜き裏返して使うと火力復活して使えるのでお試しあれ。
触媒の使用限度は90回とされているそうです、そう言われれば確かにワンシーズンでしょんぼりしてくる気がしますね。
ウチの子はこんなカバーに入ってます、そろそろ洗ってあげようかな。
Amazonで触媒がセットされた交換口金が購入出来ますがヤフオクで触媒のみを3つセットで売ってる方もいます、ちょっとデカイんですがコストパフォーマンスは高い。
触媒交換時はキチンと口金をバラして裏側から入れると綺麗に入りますよ、横着して表からねじ込むと形が崩れます。裏側のO型の金属板は丁寧に力を入れると外れますので挑戦してみてください。
上手くドライブさせる着火方法はライターの青い炎を触媒部分に当てて10秒弱加熱したら少しだけ離してもう10秒強加熱、これでほぼドライブします、最近コツ掴みました。