下新庄のラーメン屋、歴史を刻めに行ってきました。
今回は煮豚が大きく、厚い。行くたびにラーメン作る人がちょくちょく入れ替わるんですが作り手によって煮豚の大きさやにんにくの量が違います、違って当たり前ですけどね。
この豚好きなんすよね、マジで今度作ってみようかな。
下新庄のラーメン屋、歴史を刻めに行ってきました。
今回は煮豚が大きく、厚い。行くたびにラーメン作る人がちょくちょく入れ替わるんですが作り手によって煮豚の大きさやにんにくの量が違います、違って当たり前ですけどね。
この豚好きなんすよね、マジで今度作ってみようかな。
旧型スマートフォン、フリーテルの雅FTJ-152CでのUSBテザリングの方法。
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テザリングとポータブルアクセスポイント
グレーアウトしてるのはUSB接続して出てくる通知でデータ通信出来るようにしたら選択可能に変わる。
もう数千円で買えるこんなプアスマホ誰も使ってないやろけどスマホゲーしないならまだまだ使える、機能的に不備出るまではコイツでいく。
ギャップを乗り越えたりした時にタイヤがフェンダーに接触しているようで摩擦音がします。
わかりにくい写真になりますが後ろから見てみるとリアタイヤの上が左に、下が右に傾いてるようです。
こっちは右側、1.3関節くらい
左側は0.4関節くらい、ノギスなぞ今手元にないけど明らかな隙間の違いよ、伝われ
フェンダーに接触というかウインカーの固定ボルトに当たってるようですね。
サスの下部固定位置の高さを比べたら右が10mm〜15mmほど高い?スイングアームが捻れてますかね?
カブのリアタイヤ、リアホイールのアライメントが狂う問題は、たまにウェブ上でも囁かれています。でもよく見るのはドライブチェーンの駆動力がかかって起こるスイングアームピボットシャフトの固定穴部分の摩耗、捻れというか歪みの方向が上下でなく前後になるやつのハズ…
今回のは症例も極めて稀なやつではないでしょうか?原因なんや?サスがあかんのか?
原因を調べる時間がしばらくとれないのでひとまず右サスを固く調整します、段差を利用した調整方式なので自然に長さも伸びるので。
しばし動向を伺います…
時代遅れのPCにLubuntu 18.04 LTSをインストール、しかもUSBに入れたれと思って…
ディスプレイが14.1inchの古いやつで解像度がまともに認識できない、インストールせずに試す版やとそこそこ大きい表示なんですがちゃんとインストールするとダメ。MITSUBISHI Diamondcrysta RDT141Xって4:3のディスプレイ、しかも電源にトラブルがあったので電源ジャックを別機種(モニタが死んでて電源は無事な子)から交換で電源アダプタが使えるようにする力技発動。
あとインストールでパーティション選びたいのに設定カスタムを選ぶとでか過ぎ表示でGRUBのインストール先やその下のインストール実行、キャンセルなどの選択ボタンが画面外に…
試行錯誤の後Tabキーで探しあててインストール出来るようになりました、これみんな大丈夫なんか?ウチだけ?
ちなみにGRUBインストール先選択から3回Tabで次に進める項目、1〜2回Tabやとやめて戻るとかやと思うます。
その後も通信が上手くいかないってインストールが失敗しましたって出てきます、だいたいの原因はホコリなどによる接触不良ですとまで言われる始末、最近はそこまでアナウンスしてくれるのか…IDE接続のDVDドライブが悪いのかIDEケーブルが悪いのか、はたまたM/B側なのかわかりませけどretryが選べたのでリトライで続行…
結局インストーラーがクラッシュしました、なんて表示されてできませんでした笑
エラーログを送信したがってるけど今ここにはUSB接続でのテザリング(しかも格安SIM)しかないので遠慮いただく、すまんのやで。このPC自体にもLANポートはあるけど無線非搭載でwifi、bluetoothは無理。やっぱりここにもネット環境欲しいなぁ。
IDE1のスロットが良くないかも?って思ってIDE2スロットにDVDドライブ接続変更して再挑戦…
トラブルの多さでは類を見ないWindows ME時代や98時代の相性問題に鍛えあげられた不屈の精神があるのでこんな事ではへこたれません、あの時代に何回OSインストールを経験した事か…へこたれませんけど時間がかかり過ぎるのか辛いのですねぇ。
たまに古い環境触ると最近のPCは便利になってるんやなぁと思います。OS上からBIOS書換えとか信じられん、なんならUEFIが主流でBIOSなんて化石扱いな昨今…
今、死にかけの特殊なシステムのバックアップとりたくて、なんなら新環境に引っ越し企(たくら)んでて、その為にLinux環境が必要なのでLubuntu入れたいんですよね。
これ何年後かにLinuxちゃんと理解してたら当時は回りくどい方法でやってたなと思う気がしてなりませんね、影響ないファイルは単純コピーでいけそうですし、GRUBとkernelだけ再構築したらそれで済みそう。Linuxは駆け出しなんで仕方ないですけどね。
昔ハッカー(クラッカーではない)をウィザード(魔法使い)と呼んでたそうですけどわかる気がします、こりゃ魔法やわ…
ちなMSIがMICRO-STAR INTERNATIONAL CO.,LTDの略なのをこの時知る
IDEケーブルに不具合あり、不安定。microSDのUSBリーダ(ノンブランド)に不具合。P/S2のK/Bに不具合。
HDDとCFのエラーがごちゃまぜになってる、しっかり把握せなあかん。
GRUB Legacyなので設定ファイルは/boot/grub/menu.lstか、まぁGRUBまでは起動出来てんだよね。こっちはCFのほう?
vmlinuz-2.6.4-52
VFS:Cannot open root device “UUID=2~ worning can’t open /etc/mtab: No such file or directory
Please append a correct “root=” boot option
Kernel panic :VFS:Unable to mount root fs on unkown block(0.0)
append添える、付加、correct訂正、直す、Unable〜することができない、VFSは仮想ファイルシステム
こっからHDDか
am0 ram1 ram11 …ram15 ram2 〜9 ramdisk tty1 tty2 zero warning: can’t open /etc/mtab:No such file or directory
VFS: cannot open root device “hde2” or hde2
Please append a corrent “root=” boot option
Kernel panic: VFS:Unable to mount rootfs on hde2
search fs_label
HDDでマウンタ使用時
Freeing unused kernel memory: 212k freed
INIT : version 2.85 booting
EXT2-fs error(device hde2) : ext2_check_page: bad entry in directory #2144: rec_len is smaller than minimal. offset=1552 , inode=0,rec_len=0,name_len=0
INIT: No inittab file found
Enter runlevel
ro more probesses left in this runlevel
シス奮 その72
Initrd .img→.gz変更で解凍可能へ、gzip -d ini〜、展開cpio -id(tarも?)
Grubのmenu.lst initrd読む、initrd読めないとkernel panic
カーネル bzip2 -d linux-2.6〜bz2、展開 tar xvf linux-2.6〜tar、オプション設定 cd linux〜make menuconfig、コンパイル make
モジュール コンパイルmake modules、インストールmake module_install、カーネルインストールmake install、自動でinitrd生成される
一応mkinitrdでinitrd作成、まずdepmod 2.6.〜、mkinitrd /boot/initrd-2.6.〜.img 2.6.〜←バージョン指定
赤くなるん早いッスね、あっと言う間にいい感じになりました。なんならお隣の実も色が変わり始めている。
産地近いんで完熟で収穫します、と言ってももう明日には収穫できそうです。
トマトやミニトマトが赤くなるスイッチは温度らしいですね、気温が高くなりだしたら色づくそうです。
おわかりいただけるだろうか?
一番右のミニトマトが緑から赤にシフトしているようで何色と表したらいいかもわからない。
そのミニトマトの上の実は謎のアザができている、まぁ食えるっしょ、多分。
最近水面に油?ロウ?っぽい薄い固形物が浮いてきます、これなんなんや?栄養濃すぎ?
この調子で水面に膜張るようやと今やってないエアレーション(ポンプで空気送って泡出るやつ)も追加したほうがいいのかもと思えてきますね。
きゅうりとナスも追加したいけどコーナンでは良さそうな苗が見あたらない、どこの売り場もこの時期にしちゃ小さい苗とうどんこ病っぽい斑点だらけですね。近所の花屋で状態のいい苗見つけた時に迷わず買えば良かった…
セキュリティ上の理由により、Apple IDがロックされています。んなこたぁない笑
送ってきたメールアドレスは〜@eマガジン 楽天となっていますので詐称メールですね。
こちらのメールは送り元が〜@accounts.google.com、釣り針がデカイのか小さいのか…
このメールで慌てふためきメール内のリンクからApple IDとパスワードを入力すると見事にクラッカーにアカウント情報を知られる、そして即乗っ取られる、クレカとか紐付けしてたら超危険。
知ってないと結構騙されそうな手口ですね、慌ててたら簡単に引っかかりそう。
気をつけましょうね。
ウチの子(カブ)、急に燃費が良くなりました、暖かくなってきたから?
65.41km/Lって結構いいよね?
寒い季節は燃費が落ちてしまうんですよね、故に暖かくなると燃費上がるってか元に戻る。
でも今回の向上は約10km/Lと驚異的です、なんでや?
思いあたるフシとしては、最近まるでトバさなくなってきて最速でも50km/hくらい、巡航速度は46〜47km/hくらいしか出してないのと赤信号の手前100〜200mでクラッチ切って惰性走行し始めた事か、惰性走行は昔からたまにしてたけど。
ほぼ毎日カブに乗ってるせいなのか、どうせ信号で止められるんやからそないブン回さんでええわと思うようになってきました。速度抑えても到着時間そないかわらんみたいですわ。安全やし。
よかよか。
いくつになってもわからない事はあって、それらを理解するためには努力が必要です、勉強はそんなに嫌いじゃないぜ。
UbuntuをUSBにインストールしたりして軽く遊ぶ程度なら触った事はあったけど、Linuxのなんたるかなんてよくわかってませんでした。
こういうのはまず言葉の勉強からですね、ブートローダはwindowsでもトラブって触った、パーティションもwinで触った、カーネル、モジュール、コンパイル、Grub、ファイルシステム、パーミッション、etc…
へーそうなんやと思ったんがパソコンの電源入れたらまずBIOSが立ち上がり、BIOSがハードウェアを認識してHDDにアクセス、HDDの先頭セクタから起動に必要なパーティションやプログラムやらを読み込む、Grubとかのブートローダの出番はこの辺で、そのGrubがkernelを読みkernelがモジュールを読み…と続いていよいよあのグラフィカルなOSが読み込まれる、大雑把に書くとこの流れで起動。windowsでマスターブートローダ弄(いじく)った時はOS起動しなくなって必死やったんでカーネルどうこうまで調べんかったなぁ。
GrubもLegacyとGrub2とがあるとか、もっと前にはLILOってのが使われてたとか、なんにしてもGUI、グラフィカルユーザインタフェースに慣れ過ぎてて起動時になんか入力しろ的にプロンプト出ても今のとこ焦るだけでなにもできんすわ。たるんどる。
とりあえずHelpというコマンドだけ覚えました笑
あとUbuntuの端末(コマンド入力でいろいろ操作するための窓口のプログラム)でsudo su -とls、cd、fdisk -lだけひとまず覚えていろいろ試してます、楽しい。
suってスーパーユーザの事やったのね…
あとコマンド関連でよく出てくる引数って読み「ひきすう」やったのね…