まる氣

JR塚本駅西口出て北側高架下にある二郎系ラーメン「まる氣」に初入店。

塚本ですし開店すぐですしで並ぶ事なく着席出来ました。

並ラーメン780円で少しリーズナブルかな、東京で二郎食べたのだいぶ昔やから曖昧な記憶やけど、あの二郎に近いような気がしますね、オススメって書いてたから普段のセオリーを外して野菜ちょいマシにしましたがやっぱり途中からはお金出してもやしいっぱい食べてどうするん?どうしたいんや?的な思考になってしまった…やはりセオリーは守るべきですわ。

二郎インスパイア慣れ?してしまってるのか、歴史を刻めのほうがジャンク感マシマシなんでやっぱり今後も歴史を刻んどこうと思います、あの麺とスープとアブラが独特過ぎて中毒なのです…

上品な味なら西中島南方の笑福でしたっけ?あそこですし、そう考えると二郎に近いほどパンチというか魅力が減る感覚ですね。

台風やら大雨やらの水没車

今回の超強力版台風19号、ハギビスさんでも発生してしまうであろう水没車、いつもニュースで見ててなんで事前に移動しとかないんやろかと不思議に思いますが当事者からしたらやっぱ時間無くて移動とか無理?

そもそも自動車て平気で100万、200万とかするのになんであんな大量に水没させるもんなんです?意外と皆さんお金持ち?

報道されないだけで賢い人達はちゃんと対策して比較的安全なとこに移動してるけど対策してない人がアレで悪目立ちしてるだけですかね?

家は当然移動できないし緊急補強も限界あるから被害を受けるのは理解できるだけけど、自動車なら家族の避難も兼ねて海抜高度の高い地域に移動したらいいのでは?実家も頼れる親戚も全員海抜低いとこ住まいなんですか?避難先に短期間でも駐車場あり民宿借りるのも無理?

突発性の高い線状降水帯から成る大雨なら移動しようとしたら既に土砂崩れで無理とか対策遅れるのもわかるけど、今回の台風とかしばらく前からアポイント取って来てる感じやから車くらいは動かせるのでは?

ウチは25000円で買ったカブと自転車くらいしかないから比較にならんけど、カブは流石に移動させへんな、キャブ分解洗浄と腰上分解洗浄、腰下はオイル交換くらいですぐ直せるし。でもバイクと違って自動車は水没したらほぼ廃車よね?水が汚水混じりでファブリック系総交換になるし電気系死ぬしエンジンも分解必要かもやし…何度も言うけど車高いでしょ?何ヶ月働いた報酬で買ったの?何年?片道1時間くらいの距離でも全然違うやろし移動したら?ちょっと海抜高目な地域のコインパーキングでもいいやん?駄目なの?

例のFDDエミュレータの改造ベースが入手難

ヤフオクのウォッチリスト人数から推測するに、このエミュレータ化FS-FD1Aの需要は結構あるみたい。しかし肝心の改造する為の元の機体が手に入らないのよね。

少ないやろけどFS-FD1A持ってる人用にカスタム済FDDエミュレータだけ用意してみようかしら?HxC化してロータリーエンコーダとリセットスイッチ積んで、換装の手引書と必要なパーツまとめてキット化したら多少需要あるんちゃうかな?でもソコがかなり面倒くさいんよな…

こいつ以外の機体でも換装できるなら結構需要増えそうやけど、コネクタが既にピン数違いで変換必須とかやったような希ガス、どっかでチラ見したような。

Sony PCG-SRX3 なんか音が速いんですけど…

1300円で手に入ったi815EMチップセットのSony Vaio PCG-SRX3ちゃんだゾ。

ちょいと特殊なLinuxベースのプログラムを動かす為に購入。Kernel再構築するのはもう少し修行を積んでからにしたいからチップセット合わせて(厳密にはEかEMかの違いはある)ストレージだけ入替えたら起動するかと思ってね。

ホンマに単純に入替えたら結果Kernel panicになったけどGrabのiniをhdd1からhda1にしたら無事起動。ストレージがCFでSRX3はIDEやったのでアダプタを購入して接続、ここでもSODIAL様は活躍なさる、抜群安いけど届くんが糞遅いのが玉に瑕ね。

しかしIDE接続ですってよ奥さん、SATAですらないなんて時代感じるわよ。

無事かと思ったらなんかSE?画面の表示に伴って効果音鳴るんやけど倍速再生速度?速いわ、これでは無事ではない。誰か解決策教えてくれ。

もしかしてEとEMの差のせい?にしたってサウンドだけに影響出るんか?

CPUはMobile Celeron 650Mhz、メモリSDRAM 256MBという現代では糞仕様となっています、が、低電力やから良しや。

動かす分には問題無く動くけど音が速いのだけはなんとかせなあかんかな、音出るだけいいけど速いから音程高いし雰囲気出ないのよ。困った困った。

SRX3はD-sub15のコネクタも省かれてるから外部ディスプレイ用のiLinkコネクタも入手せな!

Android 9.0 アップデート

Zenfone max (m2) ZB633KLのアップデート通知が来てたので念の為に「機種名 9.0 不具合」で検索かけて現状確認しつつ機能面も調べてからアップデートしてみた、最早スマートフォンは生活生命線になってしまっているので不用意にアプデかけて文鎮化するのは怖い、使用頻度低いPCでも結局怖いけど。

使用中のアプリ一覧は前の縦並びなヤツの方がいい、左右で削除が断然楽、上で削除は遠く感じる。

良くなったのはスクリーンショットかな、Android8やと電源+ボリューム下同時押しで、これはよく失敗して画面消えてたけどAndroid9.0は電源ボタン長押しで項目として出てくるようになったし失敗しない。

あとは特別ヌルサク動くような気もしないし重くなった気もしない、起動が少しモタつくかも?くらい。

設定画面にDigital Wellbeingとかいう使用時間とお子様の使用時間を親が管理したんねん的項目が増えてるけど今のところ使わんな。

アプリ一覧画面だけは戻してくれんかな〜、対応アプリとセキュリティの都合ではアップデートした方がいいけどシステムまでそっちの都合に合わされるのはちょっとやだな、操作感思いっきり変わるんやから個別に選択性にしてくれたらいいのに…

Android9.0、他の動作は使っていって追々検証やね。

ボルテージフォロワ

PCオシロスコープのハンディオシロスコープってやつを使いたくて調べてたらPCの入力インピーダンスの最適化と過電圧からPC保護するためにバッファアンプがあると良いとの事。

ボルテージフォロワとか言われる出力が入力の1倍になるバッファ(緩衝)アンプが50円とかで安く作れるってサイト見つけたんや。

けど、どうやら50円ってのはよく回路自作してて定番数値の抵抗やらコンデンサを既に手元に持っててオペアンプのLM358Nを10個まとめ買いしたら1個あたり20円になるのよ的な計算やった、それはもうどう頑張っても50円じゃないわよね。

でもまぁ10k、100k、1Mあたりの定番数値な抵抗は昔ギターエフェクタ自作した時にいっぱい買ってたからあったんやけどね、コンデンサやらオペアンプやらは手元に無い無いやからシリコンハウス共立で買ったわ、適当に買ったらオペアンプがLM358APやったけどまぁいいわ、1個40円やよ、その後デジット行ったらLM358Nが30円やったわ氏ね。

900円するプローブ買おうか思たけど75円のICクリップの赤黒と75円/1Mの赤黒ケーブルでいいのでは?と思いそのように計らいました。

入力を1倍したら結局PCヤバイやんと思ってたらオペアンプのLM358Nが身代わりに焼けるらしい、LM358Nは犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな…

サイン波出す回路も作らななぁと思ってたらハンディオシロスコープがPCのイヤホンジャックからサイン波出力してくれるねんて、えらい優秀やなぁ。

ついでにオペアンプの電源も9v角電池やなしにUSBの5vやったらいいのに誰もそうしないのはあかん理由があるんやろな多分…自分はまだまだschematicキディやから理由はわからんわ、勉強せな。

ジャンクパワーアンプの回路チェックが捗(はかど)りますやで、実機オシロスコープは高級品過ぎて買えませんのでね。

FDD エミュ 機能追加

前回の試作機(の、つもりはなかったけど)では搭載しなかった圧電ブザー(サウンダ)とアクセスしやすいリセットボタンを追加してみた。

リセットは絶対あった方がいいよね、挙動可笑しい時あるし。赤いタクトスイッチにしてみたらリセットボタン感が出ていい感じになった。

FDDの動作音までエミュレートしてくれるらしい圧電サウンダは正直要らない派なんやけどせっかくなので試してみたかったの、んでやっぱ音鳴るとウザいッスってなりそうやからオンオフスイッチもつけた。

作業工程も多くなるしパーツが増えると堅牢性下がるしで良い事など無い、でもやってみたいから仕方ない、それでもリセットボタンはあっていいな、なにせ赤いし。

まだ完成してないけど、しばらく眺めてたら圧電ブザーのエミュ加減がどんな感じなんか気になってきたから不思議、案外楽しみかもしれん。

FDD エミュ 再び…

もう一度やりたい事が出来たのでFDDエミュ再入手、9本ピンヘッダハンダづけ。

PC繋いで書き換え入れたら全然上手くいかない、原因はジャンパ不足でした。

ここのジャンパ忘れがち、気をつけよっと。

今回はアクセスし易いリセットボタンと圧電ブザーを追加する計画、圧電ブザーにはオンオフ出来るようスイッチを入れたい。

アンプが壊れた

スマートフォンを買い換えてからひさびさに更新、いろいろ新しくなって馴れないので大変ね、特にLINEの移行は大変、各種アカウントも認証システム複雑化してて大変。Androidのバージョン上がってから内蔵外部ストレージの仕様も様変わりしてて大変、Android5.0系の使い方したいのに出来ないのかよ…

スマートフォンの不満は追々細かく語るとして、最近の悩みの種はパワーアンプです、新たな泥沼へようこそ。

behringerのiNUKEシリーズのアンプが一気に壊れた…NU3000が上3台、NU6000が下の1台、コレ全部不具合あり。スイッチング電源のD級アンプで軽くて高出力なのはいいんやけどこんな壊れ方されたら使えねーわよ。

NU3000は2台がAチャンネルにプロテクトかかってる、スピーカー繋ぐとプツプツ鳴ってBチャンネルは使えるがスピーカー外すと数秒で両チャンネルプロテクトかかってファンも停止。

NU3000の残り1台もプロテクトはかからないけどAチャンネルが高音域で発振してて入力した信号は出ない、おそらくもうじきプロテクトかかるであろう。

NU6000はプロテクト両チャンネルかかってた、スピーカーは試してない、スピーカーも試さねば。

とりあえず天板バラして掃除機とハケとエアスプレーにてお掃除!

アンプ修理はやったことないけど一通り調べてみたらパワーMOSFETか電解コンデンサの容量抜けが定番故障らしい。

MOSFETはIRFS4227、同品は入手難っぽいけどD級アンプはスイッチングにしか使ってないから耐圧と電流合えば同等品で互換してくれる可能性高いとか。

電解コンデンサはCapXonの3300μF、100Vか。この中華メーカーは駄目っぽい評価してるサイトが見つかったからコイツの容量抜けが怪しい、コンデンサなんてただでさえ105℃で2000時間とかの耐久性らしいしなぁ、ニチコンとかに交換かな?

電源側のもCapXonか、2200μF200Vか。コイツも交換すべきやろうねぇ。

辛うじてラッキーなのは回路図が見つかった点、Schematic大事、超大事。

あと出来ればオシロスコープとコンデンサの電解容量測れるテスターも欲しいなぁ、簡易版なオシロスコープがAmazonで3000円で買えるみたいやし容量測れるテスターも2~3000円くらいかな?絶対あった方がいいけどどうしてもという場合は最悪無くてもいいものとする?!

思い返せばこういうタイプのアンプ故障に人生で何度も遭遇しては買い換えとかで修理回避してきたわね、そろそろちゃんと直せる技術と知識を身につけないとならんお年頃みたいやわ、はぁ…

スピーカー繋がずに信号入力して壊されたMarshallのJCM900の出力トランス壊れて積み替え修理したし、勝手に壊れるRoland  JC-120のリバーブユニットも積み替え修理したし、なんとかなるべ、多分。

一番多く遭遇してるのはベースアンプの急死やね、多分連続過大入力でパワートランジスタ熱で死ぬやつ、もう5~6台は死に目に会ってるからアレ直せるようになったらいいなぁ…