ブレーキランプまた点かんがな!直ったけど!

久しぶりにカブの事。

また球切れかな思たらブレーキスイッチをオンオフするセンサーとブレーキペダルを繋ぐスプリングが錆びて切れてた。

重要なパーツやのに320円とは安い、針金をちょっとクルクルした物としては高い、絶妙な値段やね。

コレをリアブレーキスイッチの穴からブレーキペダルのスプリングの引っかかるとこまで垂らして長さを決めたら曲げる。

あとは上下引っ掛けておしまい、5分で出来る。

作業時間5分、費用320円なり。

釣り装備、決まりそ

Amazonでクソ安ダンプポーチ入手した。本来はサバゲで空になったマガジン入れとくとかの使い方なんやけどな。

いけそうやから釣り道具入れたらピッタリやったわ、もうこれでええわ。

フィッシュグリップ(Seriaのアイストングやけど)だけはヌルヌルになるから工夫するとして、ラインカッターもプライヤーも取り出し易そうで良い、ポケット多いし。

カラビナでベルトループか、ベルトにベルト通すかは後で試したらええやろ。

中身は撮り忘れたから近日公開やな。

淀川のカニ

餌にしようと思って捕まえたけどこのカニ達が出番になる前に仕掛けが全部根がかりして無くなったので逃がす、ラッキーなカニ達。

まぁ逃し忘れて家に連れ帰ってしまったからプラ飼育ケースに入ってるわけなんですけどね。

普段淀川で捕まえたカニはその辺の河原に投げ捨てられたスクイズキャップ式の空缶かペットボトルに入れときます、手ぶらで行けるし捨てられた空缶やペットボトルを拾って帰って捨てれば河原から1個はゴミが減るので。

なかなかカワイイので観察しやすい様に飼育ケースに入れといたら子供達はカニ見て喜びます。けどあまり長いこと家に置いとくと餌も替え水もなくて弱るのでさっさと淀川に放流します。

チヌキビレ狙いで早朝5:00から河原来たら餌のゴカイがトレイのまま捨てられてるのを発見…おいおい、我ら誇り高きド底辺アングラー、もうちょいゴミ捨てマナーしっかりしようぜ?

タダ餌ハゼ釣りが捗りました。

DAISO 1000円タックルのレビュー

DAISOの釣り竿とリールのセットを丸1日×5回程使って出てきた問題点を洗い出すわね。

冒頭の写真はリールのラインローラー部分、ある程度の金額のリールならローラーの軸部分も結構な部品数になるけどDAISOリールは樹脂軸に金属の筒だけという潔さ、アルミの筒かな?使用後洗ってても腐食出てきたし、ライン巻く時よく見たらコイツ回ってない、何やねんw

樹脂軸やから溶けそう&変質して脆くなりそうで潤滑油も入れられんな。

んでこのライン、正体不明なナイロンラインで何号かさっぱりわからんけどなんかクセがつきやすいね、でも別にまるっきり使えない品質ではないと思うよ、やたら高切れする!とかでは無いし。

それよりアカンのはラインの巻き方よ、圧縮した写真やと見えないかもしれんけど写真のド真ん中にはスプールエッジ直近から5mmほど飛び出たラインの片端が!

こんなトコにライン飛び出てたらキャストするとライン毎回転ごと引っかかるやんけ、ちょっとブレーキかけながら投げてるわけやな、このライン巻き直す気にならんから飛び出し部分をなるべくギリギリでカットするか?

間に合わせなんかでこれからこのセット買うならリールのラインだけ購入時に要チェックかもね、比べてマシなヤツを選ぼう。

あとどのレビューでも書かれてるけどガイドが雑魚い、即サビる。

汽水域、使用後は毎回水シャワーにて洗浄、使用回数は5日間程度でもコレ、このサビよ。

当然ステンレスやチタンではない薄いメッキの鉄やからね、防錆加工がどうとか言ってられないけどね、まぁワンシーズンで使い捨てくらいな気持ちでいいんかもしれん。

ネタとしてFUJIガイドに交換とかしたらいいんかもしれんがガイド1個の値段とロッドの値段が釣り合わん気がする。

ガイドに関しては気にしだしたら不揃いな向きとかも気になるね。

忘れてた、リールのハンドルの反対側の樹脂製のネジもよく緩むね、無くさないように気をつけねば。

問題点を洗い出すと結構あるけど最大のメリットはやはり1000円という値段やから結局「値段なり」って感覚ですな、1000円でリールまで付いてるから頑張ってる方やけどリールが足引っ張ってる感もある。

竿とリールバラ売りならそれぞれがいったい幾らになるのかも気になるけどDAISOは今後もセット売りだけやろな多分、竿600円、リール600円でもいいと思うんやけどな(バラなら竿しか買わんけど笑)

まぁ結局ね?釣れりゃいいのよ?こないだのハゼ釣りなんかでは周りのそこそこ良さそうなタックル(メジャークラフトとかDaiwa勢がおった、竿ケース見たらメーカー書いててわかる)を尻目にDAISOタックルで1番釣果上げたったわ(という貧乏人の精神内マウントも取れる)。

なんか例年と比べて今年2020年のハゼ釣りは難易度高い気がする、気のせい?淀川にいなかったコトヒキ(口が小さくアタリ偽装頻発)のせいでアワセが効かんし小ボラもいつもよりかかる、タナを取るのも慎重になるしこの難易度ならファミリーフィッシングの代名詞とは呼べんな。

も少し秋が深まったら状況も変わるんやろか?いつもの子供でも釣れる油断しまくりのハゼが好きなんやで。

Error: Fragment size must be a power of two

このエラーなんなんや?

Google翻訳によると「フラグメントサイズは2の累乗でなければなりません」

M/B不良でUSBとサウンドが死んでたからチップセットだけ合わせて見繕ったM/Bにストレージ載せ替えたらコレで躓いて起動しない。サウンドは別OS入れたら鳴るからひょっとするとカーネルの問題か?

チップセットはintel 815E

CPUがCeleron650MHzからPentiumⅢ1GHzになったのがいかんのか?

前も似たマザーボード流用してCPU PentiumⅢ933MHzで直したけどたまに同じエラー吐くだけでリブートしたら起動してたぞ?

通信以外でフラグメントってあんま出てこやんけどJFS原因か?ext3のジャーナリングでフラグメント不整合出てんのか?

もしかして再構築がベストアンサーか?

ext3からext3に戻してみるか?戻せるか?

Linuxって細かく何でも出来るけど使い手がボンクラやと何でも出来るのが厄介やな、コレ使いこなしてウィザードって言われるヤツはやっぱりウィザードやねんな。

イトウリ、金糸瓜、そうめんかぼちゃ

実家から糸瓜、イトウリだという物体が送られてきた。

食べた事どころか聞いた事もなかったわ、しかし調理方法は簡単で四切りにして種と種周りのモヤモヤを取り除いて沸騰したお湯に入れて10分間グツグツやるだけ。

グツグツやったら冷水に浸して冷ました後に内側からガリガリやれば切り干し大根的な物が回収出来る。

翌日は少しハゼ釣れた

あまりにもハゼか釣れないので翌日もリベンジにでてみた、んでようやくハゼが釣れる。

コイツだけ異様にデカイ、2年目かな?

仕掛けはYamashitaのコレ使ってるけどもう釣具の売り場では見かけなくなったな、廃盤か?

まぁ似たてんびんがあればいいんやけどな。

ハゼが釣れない

この時期の淀川はハゼ釣りやねと思って子供連れて20日の日曜日に淀川へ出たものの、アタリはあるけど全然釣れない。

やっと乗ったと思ったらコイツ、淀川で見たことないなぁと思って調べたらコトヒキっていう魚らしい。

6~7cmくらいやから骨まで食べれる唐揚げくらいしか出来んかな。

 

しばらくしたらボラがかかった、淀川のボラは泥臭いからあかんらしい、試しに食ってもいいけど小さいから今回はやめとく。

結局1日かけての釣果はコトヒキ、ハゼ、ボラ、コトヒキ、コトヒキ、ボラと悲惨な釣果やった。

周りを見渡してもまだ釣れてる方かもしれんくらい釣れない日やったわ、アタリはそこそこあるんやけどなぁ。

ケイムラとかグローみたいな蓄光釣具を百均グッズで作るつもり

魚ってやつは紫外線を見ることが出来るらしく、ケイムラ(蛍光ムラサキ)とかグローらへんの付加効果アリの釣具が売られてるけど、コイツらは微妙に値段が高い。

百均、今回はダイソーの蓄光テープを使ってナス型錘なんかを光るようにしたろって思って購入してみた、蓄光テープ単体では水に弱いので2液混合式の接着剤をコーティングに使うつもり。

紫外線照射装置は同じくダイソーのマジックライトペンが使えるらしい、発光時間は1〜2分と短いらしいんやけどね。日中は陽に当てとけばヨシ。

コイツらで自作した仕掛けに現地調達したフナムシでも餌にしたら釣れなかった日々にもきっとオサラバできるハズや。

釣果ゼロが続くと釣り人は頭おかしなるんやなって改めて思ったわ、完全に藁にも縋る勢い。