スプラトゥーン3やってますが

武器はわかばシューターを使用中、初期武器からの惰性。

わかばシューターと合わせるギアパワーが決まらず、必要なギアパワーのかけらも全然足らず…かけら増やすにはフェスに参加してフェスT着てナワバリからのクリーニングした方がいいらしいけどお年寄りで陰キャなんでフェスとか響きがキツイっすね。

コーディネートは初期装備がいいすね、つまり

甲伝導エンペラEP、サキイカホワイト、パワーリセットHi

ギアパワーはマジで悩む…インク回復、サブ効率、サブ性能?イカ速も1つ2つ要る?ワイやたら死にまくるからカムバック積むか。

スペ性能とかスペ増(と減)はとりあえず今はいいや、ナワバリバトルだけしかしてないしグレートバリアなんて制限時間の3分中で多くて3回や、だいたいいつも1〜2回やしあんま使わん。

復活時間短縮も名前はいいけど無殺連死とか条件狭いしな。

こんな感じなんか?カムバック効果時間20秒ってやばいよな、いつも7〜8回死んでるからずっと効くやんサイコーやな笑

ようやくcrontab問題に進展が

これでログにIDとパスワードが出てこなくなったゾ?やった?ね?

以下がcrontabが読み込んでるシェル、「ほにゃらら.sh」の全貌だ!

#!/bin/bash
#

user=ウフフ秘密
pass=秘密(*´艸`*)


# Mydns.jp IPv4
/usr/bin/wget --auth-no-challenge --http-user=$user --http-passwd=$pass --ignore-length -nv -O - 'https://ipv4.mydns.jp/login.html'

wait

# Mydns.jp IPv6
/usr/bin/wget --auth-no-challenge --http-user=$user --http-passwd=$pass --ignore-length -nv -O - 'https://ipv6.mydns.jp/login.html'

んで、以下がcrontabの中身だ。

*/7 * * * * ./ほにゃらら.sh >/dev/null 2>> /var/log/cronmail.log

/var/log/crontab.logは自分で作って権限付与る必要があった。これで標準出力がnullに消えてくれてエラーはcronmail.logに吐かれるためcronで来てたmailは届かなくなる。mailの標準出力と標準エラー出力の間みたいな文も吐かれるけどオプション付けまくって最少にしてある。

IDパスワード代入の影響か?失敗しましたの接続タイムアウトだけ気になるが、こればっかりはしゃーない、あちらサイドのサーバや通信環境の影響もあるんやろしな。

きゅうり苗、順調

毎年思う、出足が遅い。

きゅうりなんかもうちょい早めに苗買って定植でいいんでは?

ミニトマトなんか今種から芽出したトコや、遅い、遅すぎ!来年は年間計画を提出してもらいます!

オクラも遅いけどコイツらはアホみたいに長く少量で採れ続けるからどうでもええ、いつでもええわ。

冷凍庫から昨年の冷凍青梅が発掘されたので梅酒を作る

冷凍青梅300g、氷砂糖同量、ブランデー約700ccで1.2Lの瓶に作成。

冷凍ではない梅やと最短3ヶ月で、冷凍梅やと早ければ1ヶ月程度で飲めるようになるとか。カビずに上手く出来るかな?

冷凍庫の食品保存期限は長い物でも最長6ヶ月程度って言われてるよね、昨年の青梅を冷凍したやつが発掘されたけど11ヶ月くらい経ってるんちゃう?

冷凍庫含む冷蔵庫の食品管理って難し過ぎて素人には無理無理やんね、個人使用ならまだしも、家庭用とかで子ども含んだ4人分とかでももうお手あげなワケよ。

マメなタイプの素人が管理してたらまだ幾分かマシ、雑でルーズな素人になると毎日が発掘作業、発掘された物もドロドロスープ化して原型不明やったりするワケよ。

つまり、冷蔵庫はロマンのカタマリ、宝箱、アドベンチャー。

ウチは管理者がワイではなく下手に口を出しても憤慨、手を出しても憤慨するタイプやから諦めるしかないのよね。

なんか管理者が変にズレた倹約家やから困る、ワイが賞味期限意識して期限内に食べきると一気に食べるなんて勿体ない!なんて言わる、それを避ける為に言われた通りにある程度残して冷蔵庫に放り込んだら案の定忘れられて、残した分はカビたり異臭を放つまで放置したり。そこで発見されたらまだマシで通常はカラカラに乾燥したりドロドロスープ、真っ黒な液体Xになってからの何らかの捜索作業の際に発掘される。

実質的には腐らせた分は可食部に含まれないので食べた部分の価値が上がっている事になる、半分腐らせると値段が倍な食べ物を食べた事になる、つまり高級化する、おー、リッチやん。未開封で腐らせる事もある、これはもう大富豪並みの贅沢、庶民には理解出来ないレベルの話しやな。

-nvつけたら凄くシンプルな出力になった

完璧ではないけどやってやったぜ?

-nv’‘–non-verbose

冗長でない出力です—完全に静かにするのではなく(そうするには‘-q’ を使用してください)冗長を停止するということで,エラーメッセージと基本的 な情報は,まだ出力されることを意味します.

GNU Wget 1.10 Manual: 2. 呼び出し (quruli.ivory.ne.jp)

以下が冗長と思われているらしい部分。

ipv6.mydns.jp (ipv6.mydns.jp) をDNSに問いあわせています... ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp) をDNSに問いあわせています... 2604:180:f3::4d5, 2604:180:f4::28b, 2001:278:1033:4::74:211, ...
ipv6.mydns.jp (ipv6.mydns.jp)|2604:180:f3::4d5|:443 に接続しています... 168.235.85.192, 81.4.101.244, 168.235.80.65, ...
ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp)|168.235.85.192|:443 に接続しています... 接続しました。
接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 無視しました [text/html]
‘STDOUT’ に保存中

     0K                                                        79.8M=0s

2024-05-19 13:54:04 (79.8 MB/s) - stdout へ出力しました [616]

200 OK
長さ: 無視しました [text/html]
‘STDOUT’ に保存中

     0K                                                        38.7M=0s

2024-05-19 13:54:05 (38.7 MB/s) - stdout へ出力しました [646]

この[616]やら[646]やらもなんか意味があるんやろな、知るべくタイミングが来たら知る事になるはず。

ただ、今まではログファイルでもログインパスワードが*password*と表示されてたのに-nv入れたら完全に平文になってモロ見えになってしまった、見られる事ないアルヨやけどあんま良くないなぁ。

ってか、ここまでcrontabの平打ちでやっといてアレやけど、よくあるシェルスクリプトでやってもこのあたりの出力は変わらんのかなってのも気になってきているな、それも試してみるかな…

–ignore-length入れたら長さ無視しだした

長さ:特定できません[text/html]から長さ:無視しました[text/html]になった

無視する割にエラー出力扱いなのは変わってない、意味なし。

あとなんかなんも知らんとつけてた-O -の意味が偶然わかって得した、得した?なんか今無駄な事してないか?とも思えてきたゾ?

-O file’‘–output-document=file

ドキュメントは適切なファイルに書かれず,全て一緒に連結されてfile に書き込まれます.fileとして‘’が使用されている場合,ドキュ メントは標準出力に書き込まれ,リンクの変換は利用不可能になります. (‘’という名前のファイルに出力するために‘./-’を使用して下さい.)

GNU Wget 1.10 Manual: 2. 呼び出し (quruli.ivory.ne.jp)

有無を言わさずBASIC認証入るように–auth-no-challengeも追加してみたら「HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています… 401 Unauthorized」のメッセージが出なくなった、ヨシ。

crontab 通常出力だけ/dev/nullしたいのに上手くいかない問題を倒そうとしている

調査途中報告、以下で出てくるIPアドレスは念為適当に改変してある。

/bin/sh: 1: cannot create /var/log/cronmail.log: Permission denied

単純に文末に2>> /var/log/cronmail.logを追加しただけでは権限がないと怒られる、2はファイルディスクリプタで通常エラー出力、>>は追記やけどファイルがなければ作成して以後追記してくれる、/var/log/cronmail.logはデフォルトでは存在してないけど作成してくれるなら問題ないはず、やけど権限問題があるなら作って権限付与した方が楽か。

腑に落ちないのは通常エラー出力を指定やのにもういきなりログ出そうとしてるみたい?気づいてなかったけど実はもう何か失敗してるの?と思って

2>> /var/log/cronmail.logを

>> /var/log/cronmail.logに変えてみる。>>は1>>の1を省略した形、1はファイルディスクリプタで通常出力。

が、変化なし…どういう事?通常出力であり通常エラー出力でもあるって事?そんな事ある?ん?Permission deniedやからエラーだよって事?

ほな

sudo nano /var/log/cronmail.log

適当に#でも打って保存

sudo chmod 666 /var/log/cronmail.log

したら?

<html>
<head>
<title>Free Dynamic DNS (DDNS) for Home Server and VPS etc  | MyDNS.JP</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<LINK href="./site.css" rel=stylesheet type=text/css>

</head>
<BODY BGCOLOR="#FFFFFF"
      TEXT="#304040"
      leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"
>
Login and IP address notify OK.<BR>
login_status = 1.<BR>
<BR>
<DT>MASTERID :</DT><DD>mydns数字ほにゃらら</DD>
<DT>REMOTE ADDRESS:</DT><DD>150.9.36.97</DD>
<DT>ACCESS DAYTIME:</DT><DD>2024/05/17 01:57:02 UTC</DD>
<DT>SERVER ADDRESS:</DT><DD>168.235.73.168</DD>
<BR>

</body>
</html>

これが/var/log/cronmail.logに追記された、これが標準出力か!なんか思ってたんと違うな、相変わらずメールは届くがメールの行数が減ってるのでこれの分やと思われる、まぁそれやと意味がないどころか1通のメールで済んでたヘッダー情報と出力が2か所に分かれる事になって参照の手間が増え、ログに必要な容量も増えるだけになるのでデメリットしか生んでないわな。

ではお次にcrontabのwget実行文末の

>> /var/log/cronmail.logを2>> /var/log/cronmail.logに変えてみるとする。

あれ?なんかおかしいな?

変更したあたりから以下がログに吐かれてるゾ?

--2024-05-17 11:21:01--  https://mydns数字ほにゃらら:*password*@ipv4.mydns.jp/login.html
ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp) をDNSに問いあわせています... 81.4.119.52, 168.235.86.193, 168.235.81.33
ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp)|81.4.119.52|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 401 Unauthorized
選択された認証形式: Basic realm="Enter MasterID and Password."
ipv4.mydns.jp:443 への接続を再利用します。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 特定できません [text/html]
‘STDOUT’ に保存中

     0K                                                         100M=0s

2024-05-17 11:21:03 (100 MB/s) - stdout へ出力しました [613]

やっぱそうや、cat /var/log/cron.logでEDITのログある時間以降から変わってるわ。

なんやコレ、ファイルディスクリプタで2、つまり標準エラーをログに吐くようにしたらコイツが吐かれてるて事はコイツが標準エラー扱いなん?つまり1通のメールの中身で標準出力と標準エラー出力が同居してるって事?

まさか「長さ:特定できません [text/html]」がエラーの扱いとかされてる?そんなわけない?

それやったら1はnull捨て、2はメール通知なんて思い描いてるような処理できひんやん?え、コレどうしたらいいですかね?

とりあえず「長さ: 特定できません [text/html]」で検索したら「動的ページはリクエストを受けてから作る、http head要求の場合はコンテンツ要求無いから長さ不定!特定なんて無理!」との事、終わったやんけ…いや、まだあきらめない。

「長さ: 特定できません [text/html]」のエラーっぽいの探したら、多分http 411エラー Length Requiredなんちゃうか?ときたのでさらにその対策を探す、これはクライアントエラーやからクライアント(ここでのクライアントはMydns)に言ってねって出てきた、趣味の個人サイトの都合でクライアント様にアレコレ言うのは気が引けるのでコレはいよいよ最終手段や、シャイなワイにはグレーアウトした項目なので選択不可や。他ない?

おや?【4つの方法】「HTTP 411 Length Required」エラーを解決するには|Kinsta®にてcontent-lengthを指定する方法を発見、でもコレやったら指定と違ってるよエラーこないか?素人やから全然わからんけどなんかそんな予感…他ない?

content-lengthをヒントにGNU Wget 1.10 Manual: 2. 呼び出し (quruli.ivory.ne.jp)でwgetでcontent-lengthを無視する記述あり、これか?

–ignore-length

–ignore-length

残念ながら,HTTPサーバ(より正確にはCGIプログラム)には,偽の Content-Lengthヘッダを送るものもあり,それではドキュメント全てが 回収されないので,Wgetがおかしくなります.Wgetが同じドキュメントを何度 も何度も回収し,そのたびに(通常でない)接続が同じバイト数で閉じている報 告を得る場合,この症状を見付けることが可能です.

このオプションを用いた場合,WgetはContent-Lengthヘッダを—まる で存在しないかのように—無視します.

GNU Wget 1.10 Manual: 2. 呼び出し (quruli.ivory.ne.jp)

長くなってきたしお腹空いたから今日はこの辺でバイちゃ、まだまだ続きそう…

crontab /dev/null/できない、続き

IPv4とv6のDDNSログイン通知の両方やってまうとわかりにくいからIPv6だけに> /dev/nullつけたり1> /dev/nullつけたり半角スペース位置ズラしたり外したりで色々試す…

何度か手を変え品を変え試行錯誤してたら>/dev/null 2>&1つけた時はメール通知が来ない事がわかった、上に張り付けたのはmailコマンドからの一覧、下に張り付けたのは昨日追加したcronのlogからの一覧、これでとりあえず一歩前進と言っていいんか?いや、よくないよな。

>/dev/null 2>&1してしもたら標準出力と共に標準エラーも捨てられてしまうもんな、でもこんだけ難解やったらみんながこう>/dev/null 2>&1したりMAILTO=””にして通知黙らせたくなる気持ちわかるわ、大量メールや大量ログに無対策で通知放置しとくとログやメールだけでサーバ容量ガリガリ減らされ続けるしな、かと言ってPostfix入れんかったらMTAみつからんエラー吐き続けるしな、多段で罠組まれとる。

crontabに限らずリダイレクトやファイルディスクリプタ、マージはこの際ちゃんと理解するようにしようか、使えたら便利この上ないし、ちゃんと理解してなかったら今回のような苦痛を再び味わいそうやし、勉強や。

/dev/nullできないんですけど?

前回の続き。

メール減らそうと> /dev/nullを文末に付けてみたけど文末に/dev/nullが付いたメールが届くだけだった、なんで?

ログを見ても文末に> /dev/nullが付いてるだけ、こっちはそうなると思ってたけどメールの方も変化ないとは思ってなかった、なんでですかね?

crontabはよく躓く、cronのHow-to的なサイト見ながらやってもみんな旧バージョンやったりして情報が古いし新しい情報が仕入れにくい、OS違いも参考にならないランキング第2位くらいに入る、CentOSが結構目につくかな?crontabは言う事聞かないからと使わずにcron.d使ってたりする、マニュアル読んでもイマイチわからん、なぜなのか?めちゃくちゃ腑に落ちん、徹底抗戦する構えである。