httpdが無いので単体インストール試すも失敗するのでApache2 removeして再インストール。ややこいのでredirect設定を一旦消す、LAN内からはApache2テストページは表示されるようになる、LAN外は相変わらず504 gateway timeout
今のところ全工程でトラブル発生していて楽しい。
httpdが無いので単体インストール試すも失敗するのでApache2 removeして再インストール。ややこいのでredirect設定を一旦消す、LAN内からはApache2テストページは表示されるようになる、LAN外は相変わらず504 gateway timeout
今のところ全工程でトラブル発生していて楽しい。
仮設中のサーバ、とりあえず独自ドメインでアクセス出来るのを確認したのでSSLでLet’sEncryptを設定しようと試行錯誤しているうちに何をやってもサイトにアクセス出来なくなる、色々調べたらwebサーバとして稼働してない、httpdが見つからない、何故消えた?
TeraTerm毎回のポート変更と鍵指定とパスワードが面倒でもマクロ組んでダブルクリックも低セキュアなので回避、サーバ1台なら手打ちも許容範囲。
sudoの毎回パスワード入力無しに設定出来るがなんかで事故りそうなのでこれも回避。
ポートフォワーディングで80、443だけ開放。
基本最低限、最少かつ最小構成でパッチは最新を。
上記手順で進めてsudo netplan applyしたらWarning!でた、00-installer-config.yamlのパーミッションをchmod 600
99_config.yamlもインデントが駄目とか警告、yamlはインデントがシビアだなと思
SSIDとパスワードを”で囲めと公式に書いてあるが試行錯誤の後に
パスワードは”で囲む、SSIDは末尾にだけ”を付ける、つまり
”例えばバッファローのなにか”
ではなく、
例えばバッファローのなにか”
で警告がなくなる。
なにこれ、バグ?
スティックPCは画面接続無いとリモート接続してもブラックアウト状態だったり電源ON時画面検知できず電源が入らないなどが発生するため要HDMIダミープラグらしい、が…
たまたまなのか所持品のMorefine M1Sはダミープラグ不要でブラックアウト無し、電源ONも問題無し。
Ubuntu Server含むLinuxは64bitUEFI基準なのでスティックPCによっては32bitUEFIでインストールにひと手間ふた手間要るらしいがM1Sは64bitのため問題無し。
しかしBIOS(UEFI)画面中にWakeOnLanが見当たらないのでWOLは使用不可か?なんらかの不具合で電源切れても外出先からMagic Packet受けて再起動できていいなとは思ったがそない重要なサーバでもないし帰宅後に再起動でいいや、という不真面目対処とする。
不真面目許容ならWiFiでいいや、一般的サーバ運用は安定性重視で有線LAN接続が主流。
M1Sはストレージが64GB、スティックPCに多かった32GBは過少気味なので避けるが無難、MicroSDで64GB増量できるが起動ドライブ問題出るかもしれんから避ける、ひとまず64GBでもレンタルサバ容量10GBより多い、将来USB外付けストレージも視野入り。
ブログを辞めようと思っていたけど、年々コストが上がるレンタルサーバから自宅サーバにする事を検討。
NASが第一候補になってたけど自宅サーバのほうがコストも抑えて好奇心も満たされそうなので自宅サーバを第一候補に修正。
知人に譲ったスティックPCが現在使用されていないとの事やったので回収しホスト化できれば初期投資もかなり低めで構築できるかも。
独自ドメインはGoogle AdSenseするなら必要、スティックPCなら電気代も100円/月くらいなのでアドセンスで回収できればありがたい。
現行のドメインじゃなくてもいいんやけど移行期間考えてとりあえず残しつつ落ち着いたら新たに取得する方針。
誰も見に来ないサイトとブログやけどまったくの無被リンクでもないので極稀に誰かの役に立ってるのか、世の役に立つ記事がたくさん書けるのが理想やけど難しいね。
借りてるサーバが新鮮なPHP食べてくれない、新鮮PHP食べないとアドレスバーに黒▲白!が出てツラたん、ただ備忘録読みたいだけやのに耐えれんほど重いししょっちゅうダウンした復帰したのメッセージ来てウザ、有料ドメイン別にもう要らん。
なのでこのブログはそのうち…今年中には辞めるかもな、最低でもドメイン変わるしサーバも変わる、NASでWordPressブログやらクラシカルなウェブサイトやってみたいってのもあるからそっちやるかな?
どうせサウンドデバイス消えた記事と6Vカブのコイル巻き直し記事くらいしかみんな見てねえから非公開にしてメモ使いするかチラシ裏にしてもいいかと思ったんやけど、誰か1人にでも役に立ってるなら公開しとくか?実態掴めんから役に立ったときコメント残してもらっときゃよかったか?まぁいいかどうでもえぇな。公開にしてもインターネット黎明期のキッチーガ◯に粘着されてバトるような体験できんやろし。
とりまNASやな、Synologyらへんかな?
ハゼ穴釣り用のオモリと自動ハリス止めなんかねーかなと思ってたらまたDAISOでいいの見つけたわ、0.5号くらいやからオモリとしては軽いけど良いなこれ。
マニキュアで赤と蓄光塗って試し釣りしてみるわ、マニキュアいいよ、すぐ乾くし安いし、なんかいけそうや釣れるでー。
こちらハゼの刺し身と塩ごま油でハゼキモ、刺し身初めてやけど歯ごたえあるタイって感じやね、美味しい。頑張れお腹、当たるなお腹。
DAISOで購入したリールセットの振り出し竿が折れました、根掛かりとか魚とのやり取り中に折れたのではなく、振り出した竿先が固着して収納できなくなったので乾燥させたりコンコンやったりしてたらポキリ。
振り出したまま竿先濡らしてしまったから使い方が問題なだけで竿に非はない、むしろ根掛かりとかで「え?こんなに曲げても折れんのこの竿…」って思う事の方が多かった。
購入から2年3ヶ月で折れたけど、もうちょい丁寧に扱えばもっと長保ちするやろな、でも雑に扱えるのがDAISO振り出し竿のいいところやからこんなもんかもな。
そらワイかてお金にゆとりあればDAIWAのリバティクラブやらSHIMANOのホリデーパックやらの振り出し竿のがいいですやん、造りが違いますさかいに、せやけど無い袖は振れへんのやでー。
ここ何日かハゼの穴釣りに出て、「竿、邪魔やな…」ってなってスプールだけ持って穴釣りに出た、結果これでも釣れるわってなる。エクストリームフィッシィングや。
このキモいハゼはヌマチチブかチチブっていうんやな、キモいハゼやからキモハゼって呼んでたわ、ダボハゼって言われとるのもこのチチブやそうや、このダボハゼがぁ!
穴釣りは仕掛けを飛ばす必要ないし、ポイント的には手が届く穴で釣れる、なんならハゼ見える、食いつくの見えたりして楽しい。
餌より派手な仕掛けの方に興味を持って出てくるんやな、ハゼは目がいいな、それをついばんでも美味しくはないんやが。
デカいマハゼ、この時期はデカいね。
穴釣りはスプールだけでいいな、ってか針、糸、オモリとイソメあれば充分や、オモリを派手な色にペイントしたいかな。自動ハリス止めあるといいかも。
オモリや仕掛は研究の余地ありやね、天秤の方がどん底まで落ちないからいいなって穴もあれば、岩と岩に挟まれて動かなくなる穴もある、サルカン直結の通しオモリはメリットデメリットが天秤の真逆やし。