iPhone Xに似てるから中華製スマートフォンulefone Xを次期機種変更時の選択肢に入れてたんですけど中華製である事とガラス背面、micro USB端子が奥まってる問題(付属ケーブルなら届く、ほぼ専用品扱い?)とかが気になってまだ1歩踏み出せません、最近の端末はスマートフォンやのにOTG可能なトコは凄く良いと思うのです。
中華製スマートフォンも世に溢れてきてるし最早バックドアとか気にする必要もないんでしょうかね、覗いてみてもそれはそれは貧相な個人情報ですし。
ガラス背面はケース入れたら問題なし、micro USBの奥まってる問題は百均ケーブルでもカッターで樹脂削ったらイケると思われる。
まぁまだmiyabi使えるからのんびりで良いかななんて。
スマートフォンで大した事しないから昨年発売機種でも全然満足しそうな気がしてます。
ASUS(台湾)のZenfone MAX M1
同じくASUS Zenfone 4 MAX
この辺りはスマホゲー抜きならスペック充分、カメラ性能がやや劣るようです。でもDSDSと独立microSDスロット、OTG、バッテリー重視とか最高かよ。
やっぱり自分的スマートフォンの適正価格は1〜2.5万程度ですね、落とせば壊れるのに変に高過ぎてもストレス、安過ぎても低スペ処理遅でストレスになる。
注意しないといけないのは低価格帯のガバガバな検品。無理くりにでも歩留まり上げたいんでしょうか?下手したらコストダウンの為に検品せずに出荷してクレームや交換依頼だけで回そうとしてません?やたら初期不良引きやすいとこありますね。
万一ハズレやったら返品交換したらいいだけなんですけどね、つまるところ、極力返品交換出来る購入先を選びましょうという事ですね。