Android 内部ストレージ容量不足

内部ストレージの空き容量が足りませんてメッセージが頻繁に出るようになり解決策を探してみた。

すぐ見つかるのは「.thumbnails (thumbdate、サムネイル)」を消せってやつ、はどうやら無理でした、そんな物は無かった。

同じくすぐ見つかるのはアプリを移動、もう既にしてるよ、移動できるヤツは全部。

で、原因を探そうにも標準ファイルマネージャでは痒いトコロに手が届かないので良さそうなファイルマネージャ探しからせなあかん。

ひと昔前はESファイルエクスプローラ1択やったけど買収?売却?されて今現在はそんなモン入れんな!寧ろ入れてたら即刻削除しろマルウェアぞ!なんて扱いになってる、怖っ!

で、最近はSolid Explorerあたりが無難との事、新しいアプリが出たからか一つ前のバージョンはClassic版扱いらしいけどClassicの有料版を購入しても新アプリ有料版使えるらしいからひとまずはお試し版Classic版をインストール、こういうモノは技術枯れて膿が出尽くした安定版を選んどくもんです。

ブログ的に致命的ミスなのが容量不足時から認識不良のスクショいっさい撮らなかった事…まぁ気にしない

Solid Explorer Classicを入れてみても困った事に容量を圧迫してる主犯がわからないしアクセスも出来ない。

ソフト内で紹介されてたDiskUsage(念為調べたら評判良なので即インスコ)なるソフトで内部ストレージの中身を分析してもらうも半分以上がSystem Dateで14〜15GBあった、でもアクセス出来ない…

ここで再起動とかいろいろ試行錯誤、試しに外部ストレージであるSDのマウントを解除してみる、再び再起動すると勝手にSDマウントされてるので再度マウント解除、やたらマウント取りたがるヤツは何処にでも湧きよる。

解除後にDiskUsageで解析入れたらさっきと表示が変わった!チャンス。ここでようやくスクショ撮る余裕が生まれる、下のがそれ。

System Dateにまとめられてた内容がAppsの中身として反映されアクセス可能になった、犯人は複数おるが主犯格はダウンロードマネージャのキャッシュらしい、Cacheで10.4GiBやて…

キャッシュなんてウェヴブラウジングの体感的読み込み速度を上げるための内部留保なので何も考えずに消して大丈夫やろ多分、て事でキャッシュを消去。

いきなり10GB空き容量増えてビビる笑

後は下のアプリのCacheもデカいヤツで影響無いと自信を持って言えるヤツから削除。

結果さらに4GBほど空き容量増加、容量不足問題は無事解決となった。

端末初期化するかroot化せなあかんのかと悩んでたから手軽に解決出来て良かったッス。

ちな、この後Solid Explorer Classicを有料版購入した、使い勝手は悪くないし213円ならかなり安いし。

みんなも行き詰まったら外部ストレージのアンマウントと再起動試してみてね、解決の一手を担ったSolid ExplorerとDiskUsageもオススメしとくわね。

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化 続きの続き

追記でお知らせ

この記事では配線切って入れ替えて接続してますがいつの頃からかFFなんかは無加工で起動出来るようになってます、ファームウェア次第だとは思いますが。まず無加工でつないでみるかリリースノートに目を通してみるのもいいかと思います…

追記おしまい

赤が1番、端から数えて10番と12番へマーキング

切る。

クロスで接続、このケーブルはハンダ乗らなかったのでフラックス使うか圧着せよ。

熱縮チューブで絶縁。

電源も伸ばす、電源ケーブルはハンダ乗る。

後から考えるにこのケーブル加工は不要やった可能性が高い、FDDケーブル加工したけど逆に読み込まんかった、しばらく弄っててジャンパピンをS0からS1に戻したらいけた、あれ?ほな未加工でもS0で動いたのってFlashFloppyみたく新ファームでアサイン改善されてるってことなんかも?まあエミュレータからリアルFDDに換装も出来るケーブルになったから良しとするか。

MAKEROM.BASとFSA1.BASはMSX BASICで実行な、DOSやと、無理や。

当初の目的であるFS-1AのシステムウェアとBIOSは見事に吸い出し完了、ROMも試してみたけどバッチリ。

ウェヴ上探しても前例見つからなかったけどMSX2は外付けFDD(FS-FD1A)でも全く問題なく吸出し出来る、そしてFS-FD1AにGOTEKのFDDエミュレータ(OLEDレスHxC仕様)も問題なく搭載出来る。

Androidスマートフォン版MSXエミュレータで動作確認、OpenMSXは無料で再現度高いけどUI糞デザインと操作性糞、設定用のmenu画面の出し方が分からな過ぎるし、わかってもなかなか出せない。無料といえどUIの良し悪しは大事なのて他のMSXエミュの有料版も視野に入れるべしやな。

作業内の誤算は以下

火の鳥は何も記載ないけどメガROMやんけ、そらメガROM未満専用なnssaveやったら弾かれるわ。ディグダグはうまく吸い出せてるハズやのにROMチェッカーは該当なしになる?そもそもチェッカーのデータベースに未登録なんかな?、シャロムはライティングエラー出て原因不明やったけどただの仮想FDの容量超過、一つのドライブに770MBやから油断するとすぐ満タンだわ…。

読み込んだ.romデータ何処に消えてん?と思ってたのはDSKA003.hfeに入ってた。.hfeが一つのFD扱いになるから専用ソフトで開いてみるまで.romとか見えない訳だ、なるほどね。

この.hfeファイルはHxC FloppyEmulatorなるソフトでLoadで読み込んだりDiskBrowserで閲覧と吸い出した.romなんかのデータをゲットできる、日本語版ないみたいやけど第六感を働かせたらだいたいいける。このソフトの使いこなしがある意味キモかも。なにせFDDエミュに刺すUSBのDSKA????(任意の数値).hfeにMSX-DOS.SYSとかnssave.com、mgsave.comなんかを入れてFDイメージ化するのもこのソフトからやるし。

まぁ次回の自分向けに要点まとめると、HxC floppyemulatorってソフトが大事、ちなloadしてdeleteしてもsave(書込)しないと変更無効。MSXfan3付録の2枚目でMSX-DOS起動からの吸出し用ドライブに差替が楽。DOSやとdirでカレントディレクトリのファイル表示出来るから確認捗る、A>dirな。BASICやと無理や。

なんのかんの成功したものの、失敗から学ぶ事の多さよ…だがしかし!これが誰かの為になるならそれに越したことはないと思ってる俺はケツの青い最新型のピストルゥ!

あー疲れた。

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化 続き

めちゃくちゃわかりにくい写真になってしまった…

FS-FD1Aオリジナルの34ピンケーブルを温存しFDDケーブルを加工して挿し替えしたろと思ったら34ピンケーブルが基板直結やったよ、という写真。

直付け34ピンを剥がして34ピンソケット打ち直すかオリジナルケーブルを加工するかの2択となるが面倒なのでオリジナルを加工やね…

 

 

 

ひとまずなんも加工せずに繋いでご機嫌を伺う…が、やっぱ無理な模様、コレはErrorって事やんね?

Errと888と—を高速で繰り返す…

やっぱあかんかと、ひとまず34ピンだけでもGND接続すっかとケーブル切断して被覆剥いて33ピンのGNDへハンダ付け。ハンダ付けしてから「ん?もしかして切らんでハンダでブリッジしたらいけたかも?」と思ったけど切ってしまったので忘れる事にする。

34番ケーブルを加工した後にチェックしてもErr表記なので、何か腑に落ちないと私のGhostが囁く…あれ?コレもしかしてまたソフトじゃね?…ひとまずUSBメモリ内の設定ファイルを別なモノ(HxC Normal mode用)に変更。

あっ!?Norになったで?コレはノーマルモードで認識出来たって事やね。それではとIndex mode用の設定ファイルを改めて書き込む。

おや?イケた笑

試しにMSX FUNの付録な.dskをファイル変換とファイル名変更して放り込んだらちゃんと動いた。

FDDエミュレータを2DD仕様にする方法ひたすら調べまくって最後までわからんかったけどHxCの方でなんとかしてくれてる模様…流石っす。

ちなみにオリジナルケーブルを適当に接続にしたらドライブの向きがこの向きしか入らない、ホントは反転したいけど、とりあえずなのでコレで我慢とする。FDD用の電源ケーブルもこの向きならギリギリで接続出来る。

いろいろ試してたら何故か付録のディスク2を起動したらMSX-DOSが起動する事がわかる。

BlueMSXのFS-A1用Dumpツールをrunしたら初回は弾かれる…今日はソフト運全然ないんやね。諦めてツールを入れ直して実行したら無事動く、いったいなんなんや…

このツールでシステム吸い出そうとしてみる、エラー一つ吐かずに完了するもdumpファイルが見つからない…

多分10番12番ケーブルの辻褄合わせてないからドライブレターが合ってないのかも?

ツールはAドライブに書き込むって言うてるけど10、12番を小細工しないとFDDエミュはCドライブになっとるらしい(って噂、真偽は不明でまだ調べてない)

接続されてないAドライブに吸い出したファイルを出力してるからどこにも見当たらないのかね?それにしても何のエラーも吐かないのは凄いわ、どんだけおおらかな時代だよ。

苦戦しつつもあと少しで目的のFS-A1システムBIOSの吸い出しが出来そう…しかしながら今日はここで力尽きる。10、12番ケーブルの辻褄はすまんがまた次回で。

あとちょっとだけ続くんじゃ…(DBの亀仙人のあとちょっとって糞長いよね…)

MSX FS-FD1AをFDDエミュレータ化

GOTEK(ノーブランドって事やったけど届いたのはGOTEK)のFDDエミュレータSFR1M44-U100KをAmazonで2260円、作業に必要なTTL変換アダプタFT232RLも345円、HxCへのファーム書き換えの権利を12ユーロにて入手。

クレジットカードで決済したはいいが、いくら待ってもメールが届かなくて焦る(フランスは時差-8hやから今頃夜の3時やでな、とか考えて7時間ほど待ってみたりした)、メール全然来ない!どうしよう!とオロオロしてたけど、もしやと思い迷惑メールフォルダを開いたらちゃんと決済後数分で迷惑メールとして届いてた…なんやねん…

右下の4ピン電源近くに見える9つの銀色な穴にピンヘッダをハンダ付け、5本2列ピンヘッダ(65円)の1ピンだけカッターで上手いこと切除してTTL変換アダプタの5vの銀色穴にハンダ付け。

間違ってちょっと短いピンのピンヘッダ買ってきてもうたけど無事繋がるようなのでセーフ。

アサインは他所のサイトで詳しく書かれてるけど2本はストレート接続な5V→5V、GRN→GRN、RXとTXだけはクロス接続させるRX→TX、TX→RX、の合計4本はジャンパーケーブル(メスメス)が必要。あ、1箇所ジャンパピンで繋ぐトコがあるからジャンパピン(10円)も要る。

HxC2001.comでツールまとめた.zip入手したら最新ファームも同梱されてた。

動揺した注意点としてはアダプタ書き換えソフトを開いてCOMポート選択でCOM1とCOM3があってどっちかわからんかったんや…デバイスマネージャでポート確認したらPCIがCOM1、USBはCOM3やったから多分こっちってしたら合ってた、確信を持てなくてとても不安。

さらにはポート選択してオープンしても書換回数がクレジットされない…これは焦った、リセットショートやPC再起動、全部抜いて挿し直しを全パターン組み合わせてやったけど変化なし、手詰まり感溢れる中で書換ソフトを破棄して再ダウンロードして解凍したら上手いことクレジットされて動いた、なんならconnectの前にポートだけ先にCOM3に合わせてたかも?とにかく試行錯誤してたら動いた。

んで書き換え始まったらTXやらRXの数値がうなぎのぼりですよ神。しばらくしたらdone!てなって終わる、終わったら全部接続外す、ジャンパも。

全部外したら、さっきまで使ってた5vとGNDをいつもの4ピン電源の5vとGRDに繋ぐと7セグがrdrみたいな表記になるはず…なったら一回5v抜いていいからUSBメモリに最新HxCファーム入れてUSBメモリ刺す、ボタン2個押して5v刺す、なんとなく2〜3秒くらいでボタンから手離してファーム書き換え始まったらオッケー。

終わったらHxC表記のハズや!

xが出せないからhHcやけど許すわ。

さて、こっからPanasonic FS-FD1Aの死んでるFDDと換装ですわね、長いからいったん記事終わるわね、次回に続く。

自炊した

ご飯ではなく書籍データ化の方です。

大阪には自炊空間なる自炊用の両面スキャナ、裁断機、編集用PCが用意されてる自炊スペースがあるのでソコで。

友人から貰った釣り雑誌とか、仕事上要るけど滅多に見ない資料、もう受かった試験の参考書など、あとカブのサービスマニュアル、パーツリスト、大昔に読んだハードカバーの本など。

気がつくと増えている書籍がPDF化されてコンパクトになり、必要な時に参照しやすくなるのはいいですね、だいぶ処分して少ないと思ってたけど改めて数えたら100冊越えてるでやんの。

特にパーツリストなんかはデジタルネイティブ世代にはとても参照しやすい、貴重&高い原本を裁断せなあかんのは心苦しいですがそれを差し置いても利便性は格段に上がる。OCRも便利ですね。

あとスコアとか楽譜はデジタル化すると見やすい、何故?個人差?

31冊で3840円と割とリーズナブルです、冊数が少ないと一冊辺りが200円からになったりするからまとめてやる方が安かったっす。

実家から送られてきたゲーム攻略本とかもそのまま捨てるのもアレなんで自炊しときたいですねぇ、FF4のんとかスパロボとかってまた見るのか謎です?が…まぁ捨てたら再度入手出来ないし…兄弟のも混ざってるし…追々考えるとします、漫画も。場所取るし。書類系もスキャンするかなぁ、表だけなヤツは家スキャナでいいか。

小説とかは現物の方が読みやすいけどね、電子書籍好きですよ、簡便ですし省スペースですし。

wordpressの投稿、編集画面が真っ白に

wordpressのバージョン5.x.xにアップデートしてから使う事になったブロックエディタが起動出来ないのか新規投稿画面が真っ白になる不具合発生。仕方なく対応策調べてプラグイン全停止するも効果なく、サーバのエラーメッセージ拾いに行くのも腰が重いのでclassic editorなるエディタのプラグインを入れてお試し新規投稿、多分いけたね?とはいえ闇雲にプラグイン増やすのはサイト重くなるからそのうち原因調べてきっちり対応せなあかんね、もしかしたら修正アップデートが先に来るかもしらんね?

ヤフーブログが今年末で終了

ジオシティーズに続きYahoo!がブログサービス辞めるってよ、いつの間にやらヤフーの母体になったソフトバンクは元から残念な会社やと思ってますけどやはり駄目ですね。

サーバ容量などのインターネットリソースは確かに無駄使いしちゃ駄目やとは思いますけど消えたら復帰しないサイトやブログの情報も貴重やとは思いませんかね?

画素粗めで最低限の画像と難解な沢山のテキストで構成されたディープで有益な情報は姿を消し、高画質高音質大容量ながら内容は薄く一過性な悪ふざけ動画が量産されていく昨今、憂いちゃいかんのか?

猶予期間はちゃんと確保してくれてるとはいえ全てのブログが移転するとは思えませんよ、すでに逝去しててブログだけ残ってる人もいないとは限らないし。

geocitiesの時はサイトやからどうしても手元にほしいサイトは名前をつけて保存でなんとかなるけどブログは無理だわ、ページ分け多すぎて。

カブチューニングのmaniacさんとかどうすんねやろ?

https://blogs.yahoo.co.jp/hornsctl

MSX FS-A1 動作確認 ソフトもね

本体は動いたからソフトも動作確認。

接点復活王のおかけですかね、最初は何回か挿し直ししないといけませんけど無事全て起動できました。

コントローラーも3種あって最初は全然動かないやんけと思いましたが当時から接触悪くて少し下に押したら動いてたのを思い出し、押下したら無事動きました、短時間やと接点復活剤がまわりきらないようですね。

FS-FD1Aも動作確認したいところですがフロッピーとUSB接続のFDDがまだ到着してないので後日でさね。電源アダプタがないのですけどBOSSのエフェクタのACアダプタと同じ電流電圧でセンターマイナス、同経プラグなので流用出来ます、メディア入れずに接続して起動したら起動時に一瞬カタッて音がしてタイムラグが生まれるので動きそうな気配、もし動かない場合はFDDエミュレータに換装なので手前かかるね。

MSX FS-A1 動作確認

通電前に殻割りエアブロウと接点復活剤をね。状態悪いと通電即燃とかあるらしいね。

ネジ4本で前殻は剥がれた。

ZiLOGでなくROHMでしたのZ80。

なんだか内部は意外とキレイでキャパシタも膨らんでるヤツがいない、腐食も見当たらないので基板裏まで深追いせずエアブロウしてそっ閉じ。

接点復活剤は接点復活王、ポリコールキングはスライド抵抗用らしいけど問題ないみたい。

キター!

懐かしさのあまり一通り開いてみたけど問題なさそう、単3電池入れて試してないけど本体だけなら動作確認オッケーでいいやろこれ。

CP/M

MSXはZ80で動いてて、こいつを動かすCP/M-80ってOSがある、これ80ってのはIntel 8080の事、さらにZ80はIntel 8080の互換機にあたるZiLOG Z80なわけだわ。

OSのCP/MはControl Program for Microcomputerの略、誕生当初は単純にCP/M、-80は都合上な後付けだそうな、なんで-80をつけて区別せなあかんくなったのか?こいつ便利やから他にも移植されてナンバーズが増えたのさ。

Intel 8086ってプロセッサを動かすからCP/Mが移植されて、そっちのOSと区別が必要となったから80用は-80にしてCP/M-80にしたらいいかってなったみたい。

そのIntel 8086がいわゆる86系、PC業界通なら多分耳にした事あるでしょう?Intelの16/32ビットマイクロプロセッサの事ですよ、MicrosoftがOS開発でこれ流用したりしてて、この辺は調べるとおもろい歴史ですな。

PCも64ビット時代に突入するという当時にアプリケーションダウンロードしようとしたら64か?86か?どっち?みたいな画面出て来て64の対局扱いがなんで32ちゃうねん!わかりにくいわ!て思った事ないです?この86系ってのが余程センセーショナルやったのか?たいていのフリーソフトのダウンロードファイルをみても86の方を表記してる、フリーな割に規格でも決まってんのかね?

まあそんな紆余曲折を経てCP/Mは86系を動かすOSになり、80系はCP/M-80となったと。80系って言うと本家のIntel 8080やなしに互換機のZ80にお株を奪われてる感ありますよね。

コンピュータがどんなふうに動いているか?また、コンピュータを動かすにはどんな仕組みが必要か?ってのを学習するにはCP/M-80は凄い価値があるらしい、理由はシンプルやからやって、やはりシンプルはPower!シンプルは正義!

なんでこんな話に辿り着いたかというとMSX-DOSの入手方法を調べるうちにMSX FanのArchiveあるぞってなって、でも.dskの解凍(展開)どうする?ってなってZ80シミュレータでファイル取り出せそうかもからのシミュレータでも使ってるCP/Mってワードは一体ナニモノ?って流れでwikiった次第です。