そろそろ256GBのmicroSD買うか

いやしかしほんま安くなったわmicroSD、256GBが3900円切ってるなんてね、もう申し分ない容量価格、これは買い時ですな。

安いから気になってたサンイースト?旭東?のmicroSDが見当たらん、どこいった?まぁ安心無難なのは結局SanDiskなんですがね、モバブのAnkerみたいなもんかね?

そういえばUSB A→Cアダプタ入手したわ、これが鞄の中に1個あるだけで間一髪助かるサラリーマン人生とかあるかもね。あれ?でもこれってOTGとなにが違うん?

USB type Cの変換規格って正規やと、このA→CとmicroB(Androidスマフォとかタブでよく見る充電穴)→Cしかないんやと。

他の変換は危険なんや、小学校でコンセントにハサミ突っ込んで停電くらい危険。下手しぃ火事になるからな。

ちなみにこの穴、レセプタクルって言うらしい、プラグはプラグや、所謂オスメスやな、プラグとレセプタクル、まぁ!なんて破廉恥!スケベ!

これ、別に高いもんでもないし1個くらい持っとくといいよ、魔除けになるし。

PentiumⅢ 933MHz

厄介な事がわかった、最近入手したマザボに搭載してるCPUはPentiumⅢ 933MHz、古過ぎてPAE非搭載、いわゆる物理アドレス拡張機能に対応しない時代のCPUになる、流石はSocket370、流石はCoppermine。

で?ってなるしピンとこないやろけどUbuntuやらのLinuxが12.04あたりまでしか動かないって事さ。今レスキュー用にUSBメモリにインストールしてるUbuntuも14.??らへんのバージョンなのでこのPCはレスキューできないのさ笑

しかもこのマザーボードはRAM上限512MBなので動作するOSなんて限られまくりなわけさ。運用するシステムの都合上Intel i815Eチップセットに限定されるからね仕方ないね。i815EMチップセットでも動いたけどサウンドデバイスのドライバが適してないのか音が倍速くらいで再生されるわ、普通にOSが動いてるシステムならドライバ更新とかインストールに手こずらんけどそんなんちゃうしなー。

LubuntuやらXubuntuやらの軽量ディストリビューションはUbuntu12.04ベースらしいから問題なく動くそうな、メモリも512MBあればまぁまぁ軽快に動くってさ、GUIなのに凄いのね。

こんな制限ありまくりのシステムを運用せなならん力量の無さが恨めしいですな、さっさと勉強してある程度のスペックなマシンで再構築出来るようになりたい。

コンデンサの妊娠と交換

Windows98とかが主力OSだったらへん頃のマザーボード、AOpenのAX3S PROⅡをメルカリゲット。

噂通りこの時期このロットの台湾製コンデンサは劣悪で1000μFの電解コンデンサは妊娠と呼ばれる膨張状態、なんなら破水?出産?してるよねこれ。

電解液が漏れると基板を腐食させるのでリペア出来なくなる事もあるけど今回のケースはセーフかな、乾いた耳垢みたいなのが出てきてこびりついてました。

アルコールで落ちる程度の汚れで良かった。

新品コンデンサは日本橋デジットでゲット、マザボなら低インピーダンスのヤツがついてるでって店員ニキ氏が教えてくれたンゴ。元々載ってたコンデンサとは微妙にサイズ違うけどどこも干渉しなさそうやしオッケーかな。

電解コンデンサ交換時の注意点は

  • まずは必ず呼びハンダ
  • ハンダ吸取りなんぞ不要
  • 片脚0.5〜1mmずつシーソーのように
  • 極性は絶対間違えないように
  • 足は10mmくらいに切っとけ
  • 最後に再び全体極性チェックしとけ

くらいなもんやね、電源投入即コンデンサ破裂は避けるべく極性チェックはマスト。

呼びハンダ(呼び水のハンダ版)も基板を熱損傷させない為、時間短縮の為にマスト。

結局1000μFが13本交換、これは全部膨張と液漏れしてた。そして2200μFは1本だけ液漏れが見られたけど寿命と信頼性を考えて9本全部交換。耐圧耐温は同じままの6.3V105℃の低ESR品である、ニチコンでも1個50円と70円やから全部でも1400円程度で換装出来ちゃう。

コンデンサ交換に時間はかかるけど旧M/Bは入手困難やし直さんとね、まぁお陰で初めて妊娠コンデンサ生で見たわ、交換も経験出来て良かったけどもうしばらくお腹いっぱいなんでコンデンサ交換は結構ですね。

んでマザーボード復活したけど音出ない!と思ってたらフロントアクセスパネル用のピン群にジャンパが無かったからリアパネルのステレオアウトから出力されないだけやったわ、旧PCはジャンパだけでもいろいろあるんやのー。

WordPress ブログ村 新着記事

WordPress使ってるとブログ村の新着記事が反映されないやつの解決策。

いろんなとこに記事でまとめられてるけどブログ村の問い合わせから運営にむけてコレどうしたらいいです?ってメッセージ送ったら翌日か翌々日に反映されるようになった、めでたし。

ググったらヘッダにタグ埋めろとかpingがぁぁああぁぁぁぁっ!とか解決策出てくるけど確実かつ手っ取り早いのは問い合わせやったわ、現代人は時間がないんやもの、時短でいこうぜ。

YouTuberに俺はなる!ドン

はい、無理無理。

YouTuberになるぞ!って言って食い扶持化するのはまぁ無理よね、職業人口増えたし再生単価下がったし、再生数稼げるお手軽ネタはもう誰かがやってるし、いっぱしになるのに壁多過ぎでしょ。

中高生のなりたい職業1位なのはわかるよ、だってもう先行者おりすぎて無理やもん、ぱっと見遊んでるように見えて収入もやたら高い人が目立つし。

だいたい動画1個アップしたらもうユーチューバーかと言われたらそうでもないし。

まぁせっかくあるんやから試しに動画上げてみたらいいよね、と思ってウクレレで弾いてみたわね、やらんで無理無理言うてると怒る人もおるし。

“Blackbird (The Beatles Ukulele cover)” を YouTube で見る

弾いてみたは実際に弾けないと駄目やから練習要るしアップ本数稼げないね、動画一本で食べていきたいチューバーには向いてないわね。

まぁいいのよウクレレ好きやから。

ウクレレは小さいし軽いしソロキャンに持ってったら暇しないかも、焚き火と温かい飲み物と肉とウクレレとかたまらんね。似合いそうやしStand by meとかDaydream Believerとか覚えたろかしら笑

ブログ村の記事更新が反映されないぞ

pingが通らないの?

RSSの設定が無くなってるのよ、OGPとやらを設定するの?

header.phpの〈head〉直下にOGPの怪文書を貼ればいいの?これマルチサイト化してるとテーマヘッダ編集出来なさそうに見せかけて管理者で親ダッシュボードからテーマエディタ触らないとならんやつやね、編集失敗したらちょっとパニクるやつ。

なんで不便な仕様変更してるんか理解出来んけどブログ村やからってWordPressを村八分にしようって事なんかね?

あれ?ヘッダに怪文書貼り付けたのにやっぱり記事更新しても反映されないやん、サイトネットワークアップデートもせなあかん?

PHP7 クイッカは非対応か

ダッシュボードにPHPを更新してくれって通知が出て久しいんですが我がWordPressが稼働する格安レンタルサーバーのクイッカはどうやら最新PHPであるPHPバージョン7なんて物には対応していない模様。

安いだけで遅いとか転送容量の少なさとかいろいろ文句言われてるけど安いんやから仕方ないじゃないか?

早いサーバはそもそもCPUやRAMのレベル違うし最近はストレージもHDDからSSDになってるし、そうする為のCOSTが毎月のレンタル料に加算されとる訳だわ、まるきり裏もなく安いのに高レベルを提供してもらえる夢物語なんぞ無い。

なんなら私めの運営するような適当なブログに高アクセスもヘッタクレも無いのでGoogle  AdSense的にも毎月駄菓子代程度にしかならんし少し高い早いサーバに移行するメリットも今の所ない、ためになる記事か面白い記事かけてアクセス増えて転送容量の限界を感じたらようやく移行するかもね、Xserverあたりに。

例のFDDエミュレータの改造ベースが入手難

ヤフオクのウォッチリスト人数から推測するに、このエミュレータ化FS-FD1Aの需要は結構あるみたい。しかし肝心の改造する為の元の機体が手に入らないのよね。

少ないやろけどFS-FD1A持ってる人用にカスタム済FDDエミュレータだけ用意してみようかしら?HxC化してロータリーエンコーダとリセットスイッチ積んで、換装の手引書と必要なパーツまとめてキット化したら多少需要あるんちゃうかな?でもソコがかなり面倒くさいんよな…

こいつ以外の機体でも換装できるなら結構需要増えそうやけど、コネクタが既にピン数違いで変換必須とかやったような希ガス、どっかでチラ見したような。

Sony PCG-SRX3 なんか音が速いんですけど…

1300円で手に入ったi815EMチップセットのSony Vaio PCG-SRX3ちゃんだゾ。

ちょいと特殊なLinuxベースのプログラムを動かす為に購入。Kernel再構築するのはもう少し修行を積んでからにしたいからチップセット合わせて(厳密にはEかEMかの違いはある)ストレージだけ入替えたら起動するかと思ってね。

ホンマに単純に入替えたら結果Kernel panicになったけどGrabのiniをhdd1からhda1にしたら無事起動。ストレージがCFでSRX3はIDEやったのでアダプタを購入して接続、ここでもSODIAL様は活躍なさる、抜群安いけど届くんが糞遅いのが玉に瑕ね。

しかしIDE接続ですってよ奥さん、SATAですらないなんて時代感じるわよ。

無事かと思ったらなんかSE?画面の表示に伴って効果音鳴るんやけど倍速再生速度?速いわ、これでは無事ではない。誰か解決策教えてくれ。

もしかしてEとEMの差のせい?にしたってサウンドだけに影響出るんか?

CPUはMobile Celeron 650Mhz、メモリSDRAM 256MBという現代では糞仕様となっています、が、低電力やから良しや。

動かす分には問題無く動くけど音が速いのだけはなんとかせなあかんかな、音出るだけいいけど速いから音程高いし雰囲気出ないのよ。困った困った。

SRX3はD-sub15のコネクタも省かれてるから外部ディスプレイ用のiLinkコネクタも入手せな!