
コレは上手い、上手過ぎてたくさん引っかかりそう。試しにログインリンクをタップしてみたのがこちら。

ツメが甘くURLでバレる、rakuten-ll.xyz
楽天ツー?しかも.xyzって笑
メールのヘッダ編集がバッチリステルス出来てるしメールの文章も不自然さがない上になんか対応せなあかん雰囲気出てて非常によくできてる、やるな中華!
良く出来過ぎてるから念の為楽天に注意しろよってメールしとくか。
PC、ガジェット、通信、アフィリエイトやシステム関連のお話
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なんかブログ操作方法変わってる?バグってる?凄いイライラするわ。
FS-A1は繊細なスルーホールなんかなくて割と屈強な片面基板のおかげでVDP外すのんめちゃ楽や、はんだ吸い取り線でいける、最初はヒートスプレッダ、じゃなくてヒートシンクの足に気づかないでIC足全部外せてるのに取れなくてパニクったけど。
無事V9985に換装、画面も映るけどレイドック2とか持ってないからどうやって自然画モード確認しよう…
MSXファン付録ディスクに自然画モードCG集の昆虫館入ってるけど漢字ROMないからか動かん…
Yahoo!知恵袋にソックリな見た目、なんか別の検索でも出てきたけど検索ワード以外の文章まるっきり一緒、中華臭が漂う
このあたりの善からぬ事を考える切り口、アイデアはいいのに日本語のツメの甘さでボロ出すところは中華のそれ。
頭の良さそうな馬鹿。
嫌いじゃないぜ
MC34063Aが入ってるコンバータがほしかったのに載ってない
電圧設定の抵抗も載ってない、LC51は設定抵抗も要らないようにカスタムされた仕様らしいから昇圧とかインバータとして改造するには使えない模様…
ハズレだ、元ネタのデカイタイプの12vUSB変換はここしばらく見てない、2017年頃のブログとかが元ネタになるから3年も経ったら役に立たないのかもしれない。
買ってしまった、Panasonic FS-A1F
欲しいと思ってたのはWSX、なかなか出てこないと思ってたらA1Fがジャンクで安い、電源入って画面表示出てるし悪くなさそうと思ったら落札してしまった…
ジャンク加減もやはり大した事なさそう、FDDのゴムベルトは粉々になってたけどベトベト固着なし、電池ボックスは電解液漏れで電池端子はグロ画像化してたけど基板まで被害が及んでない。キーボードの接触は微妙なのが何個かあるけど清掃で済みそう、割とお買い得やったかも。
モビロンバンド探しの旅と鍵盤清掃かな、電池は最後の最後でいいや。
BIOSやらkanji.romでも吸ってみるかと思ったけどプライマリFDDが内蔵になってるからかROM化できなかった、ドライブAに空のディスクを入れてくれとはつまりそういう事か、ますますモビロン見つけないとね。
外見Panasonicやのに…
中古で入手するとパターン以外の配線がエンドユーザーが追加改変した物なのか元々なのかわからんから困るね。
むちゃくちゃデカイなドライブ側、FDDもちょっと厚みあるし。でも場所取ってるのはほぼ電源部、こんな要らんやろ。
FDCはFD1791ファミリのTMS2793NL、Western Digital製、VFO(可変周波数発振器)内蔵。Panasonic系やとμPD765ファミリ東芝TC8566AFが多いのに。TC8566AFはC-MOS、時代の流れを感じる。
換装するなら接続方向注意、S0
MEMCHK2.BAS
環境気にしなくて済むBASICなのがいい、ちゃんとセグメント31個、512KBって出るのもいい、マッパーRAMかどうかの記載はないけど。
便利なもの造ってくれてフリーダウンロードって世の中にはコレ系偉人が割といるもんだね、最後の処理はされてないようで31 512KB表示からは暴走してるみたい?電源切るわね。
面倒なのは手順だけ。
一旦Load “memchk2.bas”
List10呼出し、10 ‘消す
ダイレクトコマンドで実行(命令文末尾でリターンキー叩くだけ)、再Load、Run
FDDエミュレータがあればコピペでいけるから楽、FDDやらエミュレータがないなら手打ちせなならんけど14行程度やから手で打てる行数やね。
そういやメガROMって何がメガなん?って思ってたんやけど16KBでBANKが8あれば128KBで、1Bytesが8bitやから128×8=1024、1024Kbitやからメガなのね、腑に落ちたわ。
ダイオード変更してMEMTEST、1番右が無事1Fになったので512Kbytesに。
ソース辿ったらちゃんとダイオード指定されてたわ、1S1588はよく知らんけどこれはスイッチングダイオードかな?もう代替品しか入手できないけど1S2076Aか1N4148でオッケ。
試しにMSX-DOS2起動したかったけどDISK BASICになってしまった、HFEやから?DOS2フォーマットにせなアカンらしいけどHFEのフォーマット変えるのどうやるんかわからん…
手持ちフロッピーディスクをMSX-DOS2でフォーマットしてMSXDOS2.SYSとCOMMAND.COM入れてディスクイメージにしたやつをHFE化したけどアカンかった、うーん…
起動出来てMEMTESTしたんやで。
マッパーセグメントが認識されてるから半分成功、でも本来1Fになるところが0F表示なので512Kbytesにはなってない模様…これは256Kbytes?
こちらは未改造機のMEMTEST、当然マッパーRAM無いぞ!と言われる。
うーん、多分あと1bit足らないのはMA18のキーボードリターン信号X5の処理が出来てないんやろな、適当に手元にあるダイオードではいかんみたいや、買いにいくか…
マッパーRAM化してPAM容量増えてもMain RAM表記のMSX2+と違って起動画面はVRAM:128Kbytes表記で変化無しやしBASICのフリー空間も仕様で容量決まってるのか28815bytes freeから変わらんし実感薄いわ。MSX-DOS2動かしてみたら実感できるかな?
何せ活かしきれてないの気持ち悪いから試しにダイオード換えてみるかな、ツェナーダイオードちゃうな、スイッチングダイオードやな。
こちら外したRAM、今までお疲れさま。
MSXメモリ増設の手法として、写真のマスクROMにSRAMの628512を載っけてハンダしちゃおうってのが亀の子配線というやつ。
でもこの機種でソレすると裏面(パターン面)のカスタムICのS1985に配線するのが長距離になって大変、表から裏面に配線やからね。
という訳で裏面を見てみるとICの足が見えるのでこっちに配置するのがいいかも。とりあえずハンダしないポイントをマジックで印をつける。後から一本印つけるのを忘れてた事に気づくがこの時は気づかなかった。印のポイントの基板から生えた足は間違って新設ICに接触しないように短くカット。そして試しに載せる。
つまりこう、あぁいい感じ。
SRAM628512の直接ハンダする足を反対に折り曲げて短くカット、VCCは下(上?)ICの足からちょい足しで配線。真下に配線する以外の足を真横に広げる。
非常にハンダづけしやすい。
ここで一本忘れてた事に気づき修正。えーいハンダごとカットしてやる。
これでよし。VCCから基板上のGNDポイントも近いからパスコンも入れ易い、ICの上を這わせてICのGND足に配線するのはケースとのマージンの都合でちょっと今回は避ける。
ここからはS1985からの配線、にがさんがやってるまんまなので目新しい事はなにもない。
628512からZ80への配線2本も足を利用して裏面のみでいくという超簡略化。VCCのコンデンサとキーボードリセット信号の都合用途のダイオードはまだハンダつけてない。テカりは仮止め用途のセロハンテープ。
コンデンサ小さいし色が悪すぎて肉眼では数字わからんけどあえて影作って写真撮って拡大したら104っぽい、0.1μFかな?多分使えそう、うん多分大丈夫。
ダイオードはよくわからん、手持ちがコレかゲルマニウムダイオードしかなかった、試して駄目なら安いツェナーダイオード買ってこようかな。
今回ジュンフロン線を初めて使ったけどコシがあって扱い易いね、けど適したケーブルストリッパーが無いから剥くのに苦戦した。
後は元々のRAM2個を剥がさなければ。完成間近やけどちゃんと動いてくれたら嬉しいな。
気になるのはコレは亀の子配線と呼ぶべきなのか?という事。本来マスクROMが親亀で下になるからSRAMは上に載り子亀になる配線。今回は配置的に親亀の下に子亀が入る?どっちが親なのかよくわからないが、あとから来たのが子供でいいやろと思うのでコレは裏亀の子配線と呼ぶ事にしよう。