拾い物を加工してみた、こうなればいいな的に。
んー、バッテリーレスになると赤、黒、茶線の回路的な違いが無い気がしてきますね単一化を図ろうかな?
拾い物を加工してみた、こうなればいいな的に。
んー、バッテリーレスになると赤、黒、茶線の回路的な違いが無い気がしてきますね単一化を図ろうかな?
カブのエンジン、たくさん種類があって困ります。
スーパー、リトル、プレス、カスタム、タイ、クロス、ハンター、OHV、郵政、PRO…あ、あと非公式入れると中華系がそれ系列だけで多岐にわたります。
更に50(正確には49)cc、70(72)cc、90(85)cc、100(97)cc、110(107)ccと各種アンオフィシャルボアアップキット系などなどの排気量の違い…
更に年式の違いとキャブかF.I.(燃料直噴)の吸気方式の違い、ポイント点火式かCDI方式なのかの違い(これIGコイルが其々専用、故にエンジンだけ変えても火花飛ばない事がある)、あと6vと12vの違いもあります。
クランクケースは50、70ccより90ccが強化されてるらしい。クランクのコンロッド自体50、70はショート(41.4mm)で90ccのはロング(49.5mm)、だからシリンダーも長くなりエキゾースト位置も前になるからマフラーステーが違う。
プレスはグリップヒーター積む為にジェネレーターは強化されてヒーター専用コイルと専用レギュレク付いてる。
これ全部理解してたら凄いですよね、まるでカブ博士だな。
イリジウムプラグは使った事がないです、今後も使う事はないでしょう多分。
プラグをイリジウムに変えたらトルクがアップした!とかたまに見ますけどヘタったプラグを新品に変えるだけでもトルク上がるんでイリジウムのおかげなのかはよくわからないですよね、費用対効果を考えたら余計によくわからない。
まぁレースやるとかなると別話なんでしょうが。
デザインはカッコいいんで好きですけどね笑、お金余ったらもしかしたら試してみるかも?笑
前書いたクラッチアウターカバースクリューの記事に追記したほうがわかりやすいかもと思ったけど面倒なのでとりあえず忘れないように書いとく。
デイトナのクラッチアウターカバースクリューはM5×12の皿キャップ(六角レンチで回すネジをキャップと呼ぶ)なのに純正はM5×10なのが解せん。
M5×12のステン皿キャップだと2本で250円(コーナンプロ)なのにM5×10だと1本40円(コーナンプロ)、デイトナはM5×12の4本200円、デイトナは材質がわからんのです、ユニクロ?
うーんクラッチ辺りにステンネジ入れたら熱膨張係数的にどうなんやろ?
2mmの差は安全マージン?心についた脂肪?六角がやたら小さいのも気になる。
どうしよう?
ショックドライバーが届いたので分解作業に取り掛かりました。
が、ステーターベーススクリュー、全然回らない、タスケテ…
ショックドライバー使ってるのに…
ぎゃー!ナメた!
は、反対側もナメただと…
コレあれだ、フレームにくっついてた方が叩いた力逃げなくていいかも。
A Bootable USB、ちょっと試してみたい、おそらくBoot革命的なフリーソフト物かな?
e-taxっていう仕組みを利用する事で確定申告がウェブ上で出来るって、なんだか楽そうに思えるんですが意外と面倒くさいです。
まず住基カード(ありましたねそんなカード、でももうマイナンバーカードに置き換えられそう)が必要、USBとかのFeliCaのリーダーが必要、なんだかよくわからない認証が必要、不案内なサイト上で使用開始の登録が必要、挙句にmicrosoftのEdge?最新ブラウザでは使えないのでInternet Explorer11とかでないと駄目。
馬鹿かと。