
今月2回目の歴史を刻めです、麺はノーマルで350g、にんにく少なめでだいたいこの量。
脂増し、脂は別容器で提供されます。
近くの万台というスーパーで林檎を買って臭い消し、にんにく食べて30分以内に林檎3/4を食べると臭いがマシになるとか…
今月2回目の歴史を刻めです、麺はノーマルで350g、にんにく少なめでだいたいこの量。
脂増し、脂は別容器で提供されます。
近くの万台というスーパーで林檎を買って臭い消し、にんにく食べて30分以内に林檎3/4を食べると臭いがマシになるとか…
ポッポ?ポケモンGETだぜ。
まだ飛べないようでマンション階下の地面で鳴いてた雀の雛を保護しました、近所は猫も多いので。
餌について調べてたら炊いたご飯はあんまり良くない(デンプンで繁殖する細菌とかが悪影響らしい)とか小松菜がいいとか…、て事で小松菜を細かく刻みきなこをペースト状にしたものと混ぜて与えました。
ひとまず餌を調べて与え、ベランダで鳴かせてたら親鳥が発見してくれました、ラッキー。
ちゃんと飛べないので親鳥が餌を運んでくれてますが虫やらに混じってご飯粒も与えてるやん…知らんぞ笑
ま、早く飛び経てますように
1週間ほど後にベランダから居なくなったんで飛び立ったようです、ずっと見てたわけでも挨拶してったわけではないのでわかりませんけど多分大丈夫っしょ。
ほな!達者でな!
ただ普通に巻いていくだけです、0.6mmの方は1段が約50巻きになりました。
で、新コイルは旧コイルとは違い分岐せずアースにも繋ぎません、全波整流回路に両端を接続しますので作るのは長い一つのコイルです、なんとなく400巻きくらいしたいかな。
これで100巻きくらいかな?思ったより綺麗に巻けてます。うまく巻くコツは銅線のリールを写真みたいに立てて銅線は下から出てくるように置く、何なら少し斜めになったりして巻く時に軽くテンションかかるようにすると割りと綺麗に楽に巻けます(リールからスルスル出て来られると巻きに必要な適度なテンションの為に片手を使わないといけないのでね)。リールを横にして巻くと常に捻じれとの戦いになるので苦戦しますよ。
このあたり180巻きくらいかな、ひたすら巻きます。
完成です。408巻きでした、初めてにしては綺麗に巻けたと思います、解けないように透明ビニテを上から巻いてます。
ペースは48、100、147、200、251、302、350、408です、8段ですね。
旧式は40、84、128、173、213の5段。
で、写真撮ってないですが年の為にエキサイタからの黒線分もこの上に35巻き(元は20巻き程度、線が細くなるので少し増やしてみる)追加しました、これは片方をアースに落とします。
で、ちゃんと絶縁すべき所は絶縁出来てるか?通電すべきは通電してるかをテスターでチェックして元の配線と繋げ、ステーターベースへネジどめです、ネジどめ後も要チェックです、配線挟み込んで断線とかよくありますから。
今回はピンクの配線を撤廃、黄色と緑が全波整流レギュレーターに入ります、向きはどっちゃでもえぇです。黒はエキサイタコイルからイグニッションコイルへ。
緑は絶対アース派としては緑を残すのは腑に落ちない感じもありますが万が一レギュレーターレクチファイヤが死んだ時に緑を車体アースに落として黄色を灯火系に繋げば応急処置的にヘッドライト点けて走れるぞというメッセージを込めてです。まぁ色はどっちでもいいんですけどなんとなく、ね?
あとは組込んで試運転です、エキサイタコイルがあの処置で合ってるのかとても気になります。
まず黄色を分断します。
続いて他の色も切断。
末端の黄色から巻き解いていきます、銅線(エナメル線?)の太さは0.8mmくらいかな?ノギスないんで不明ですがこれから巻く0.6mmより太い、1段でおおよそ40巻き。ニカワ?かな?取れない事はないぞっていうレベルの接着剤で固められてます、これは力で解決。
まずはピンクの登場、黄色からピンクまでは130巻き。
で、緑は黄色から145巻きで出てきた。
黒が出てきました、黄色から192巻き。
最後はアースになってます、全部で213巻き、1段約40巻きのペースで5段でしたね、黒緑ピンクと分岐してましたが。
アースからで考えると緑が68巻き、ピンクも83巻きですね、五十歩百歩とはこの事です、そら暗いわ、そらバッテリー上がるわ。
ここからアースのハンダを溶かして外し、ニカワ?を整えたら新コイル巻きに入ります。
6vあんどんエンジンのピンクと緑の配線の実態を調査すべくジェネレーターを外してコイルを取り出そうとしたんですが
ライティングコイル、チャージコイルは同じだとしても、イグニッション用のエキサイタコイルは独立してるんやろなぁ…なんて思ってたら片方のコイルに黄色も緑もピンクも黒も全部繋がってますよ?
もう片方は黒のみなんでエキサイタなんでしょうけど1本やったら足らなかったの?それとも並列の方が都合いいの?…謎は深まるばかりです。
って事でコイルの巻きを解いて確認していきます。
雨で不調になる度、ビッグキャブにキタコのクロームメッキパワーフィルターがなんかかっこいいやん!なんて思っていた自分を少し怨んでます。
旧カブにビッグキャブ搭載する時の不自由さったらなんなんです?ノーマルインマニだと微妙な干渉発生、PC20用マニだと高額化しつつマニホールドごと外さないとキャブボトム開けられない不自由さ(ビッグキャブってチューンの容易さが大事なのでは?)。仕方なく首振りマニ検討するもやはり高額化、安く見つかる首振りアダプタで誤魔化すも飛び出すエアクリが雨に降られる上にレッグシールド外す時に邪魔。
いろんなマニホールド発売されてるんですがキャブが少し斜めになったりシリンダーヘッドの放熱食らう近接設計だったり…
ビッグキャブ諦めて新カブ系純正キャブ付けようとしても旧カブは胃袋(コネクティングチューブ)用の造形が邪魔をし、新式純正エアクリ搭載不能、レッグシールドのエアクリ部の横幅が違うため入らず、元々のエアクリ搭載部の出っ張りが邪魔。
新型純正キャブ積むために旧カブにはまるで似合わない新型レッグシールドにして旧エアクリ搭載部を撤廃して新型エアクリ調達してもちゃんと付くかどうかわかりません、探しても誰もやってない、多分付かないんでしょう、ほんま誰得な改造ですし。
もうこれは縦キャブ以外は断固認めないくらいの融通の効かなさなのです。
そしてキャブ交換時には忘れてはいけないスロットルケーブル、首振りだと届かなくなる事があります、自分の時はそれで換装中断、慌てて発注するも届いた物はスロットルの遊びが多過ぎて加工しました、ハンダ付けで。
カブはモンキーに比べキャブ交換の障壁が多いです、モンキーの場合は雨の日乗らない割り切り方になるんでしょうけど。
縦キャブのベンチュリー径が20くらいあったらいいのに…
縦キャブに安直にパワーフィルター付けようとしても直径合わなかったりチョーク操作できなくなったりします、縦キャブ用パワーフィルターとかあったらいいのに…
先日雨に振られてからエンジンはかかるけどアクセル開くとボコついてエンスト、ギア入れて走ろうとすると力無くエンストという状態になりました。
出勤時やったため、キック何回もして悪戦苦闘してなんとか走り出すも全然トルクない状態、しばらく走ってたらいつもの調子に戻ったのでその日はやり過ごし、翌日も大丈夫かと思ったら昨日より悪化、悔しいけど電車に切り替えて出勤。
ようやく休みになったんでリペアです。
雨やったんで多分キャブって目星つけてエアクリ外してキャブクリーナーをスロージェットらへんへ吹付け、ちょっと時間置いてキック、で復活…笑
触る前にえっ?クラッチ?イグニッションのリーク?ピストン焼付き?と色々考えてましたが一番簡単なヤツであっさり直ってくれて良かったです。
こういうの経験すると純正エアクリは良く出来てるなと痛感しますね、いよいよ無防備なエアクリの防雨加工を考えないとなりません。
C70、あんどん6vエンジンを4速化しています、ヤフオク入手の4速ミッションで6vモンキー、ゴリラ前期と記載されているモノを入手しましたが1-N-2-3-4のリターンでした、何のミッション?キックはAタイプ24丁。
左が12v4速シフトアーム、右が6v3速シフトアームです、ほんの少し幅が違う為、4速化の際には合わせて交換すべきと言われてます。
3速用のシフトアームでも入るには入るらしいです、入りが非常に渋いとの事。シフトシャフトは6vのままでアームだけ交換です。元々の3速アームはクランクケース開けた時すでにケースに干渉しててガリガリ削ってたんで組間違えなのかそういうものなのかわかりませんが12vの4速シフトアームにしたら干渉する気配がなくなりました。
画像良く見たらわかるかもですが4速アームの片方の爪が削れてバリみたいになってました、コレも開けた時にすでに。軽く削って様子を見ます。
たまたま安く落札した部品取りエンジンからパーツを調達できたのでカブカスタムのエンジンを組上げました。色々試したい事があったのでそっちがメイン、そのついでに組上げて復活。
試したかった事 其の1
HA02Eの腰上をメンテした時に余ってたヤフオクのThailand製C100EXガスケットにクランクセンターガスケット、クラッチカバーガスケット、ジェネレーターとセル周りのガスケットがあったので他排気量でも流用可能なのか確認したかった。結果として流用可能そう、純正と並べて比べたわけではないので確証はないですがぴったりでした。完全に人柱なので真似して試すならいつもの自己責任ってヤツで。
お試し 其の2
ホームセンターで売ってるニトリルゴムのOリングのパッキン、ステーターベーススクリューの下のパッキンとサイズが近いのでコレも使えるのでは?と。
0.2mmだけ太い、コレも人柱と自己責任。
お試し(確認?) 其の3
型式CとAA01を見比べて、こないだから気になってた左右クランクケースの微妙なズレがセーフかアウトか知りたいっていうヤツ。コレ結局Cも同じようなズレがあるのでそういうモンなんでしょうね、ちょっと安心。
お試し 其の4
始動はキック派なのでセル無くていいんですが(既にバッテリーレスですし)使わないとしてもセルが生きてるのか死んでるのかが気になるので確認したい、なんならバッテリー直でも動くと思うので乾電池直列で12vにして試したい、なんならレギュレーターレクチファイヤ通った直流で試せるのでは?と、コレはまだやってませんので次回持越し。
お試し 其の5
腰下C系、腰上AA01って動くの?コレも気になってたんで試してみましたが難なく動いてますね、この辺の互換性は素敵です、きっと逆も可能なんでしょうね。
あと試したかったわけではないのですが手持ちパーツの都合上(ニューロータリーではないので走行中もニュートラルに入る)ロータリー3速ミッションになってます、世にも珍しいセル付き3速カブの誕生です。ニュートラルセンサーは勿論、3速のセンサーも付いてます、インジケータあれば光りますよ。
スプロケットがロング寄りなので出足はじわりとしてますが全然問題ないです、スプロケショートにしたら新聞配れますかね笑
色々試すなら自己責任でお願いしますね。
今イグニッションコイルを2種類積んだままにしてるのでCDIでもポイントでもすぐ対応出来て楽です、まぁこんな事してる人はまずいないでしょうね、普通必要無いですから。
これでひとまず移動手段を確保しながらC70Eを降ろせたので、焦る事なくモンキー4速ミッション組み込んで最近鳴いてるミッションベアリング交換して6vライティングとチャージコイルを12vへ巻き直しが出来ます、頑張れベランダメカニック笑