エンジン作業台

2×4(ツーバイフォー)と2×6(ツーバイシックス)の端材を使ってカブのエンジン作業台を作りました。

タケガワとかで発売されてるやつは内径ちょいデカくて落ちるって話やったんでTakeさんって人のを参考に内径150mm×220mmにしました、深さは2×6の深さになります。全部2×6で作っても良かったんですが重い、持ちにくいってなりそうやったんで2種混合。2×4だけで作るとスピンドルの長さが数mm長いため足足さないといけないとか。

捨てるか燃やすかする予定の端材やったんでお金かかってないですが買う時は500〜1000円あれば材料は揃うでしょう。コーススレッドは4.2×65mmを使用し下穴も開けました(が、それでもミシッて軽く割れた、使えれば気にしない)、そこまで強度要らないのでボンドは打ってません。

木材のカットサイズは2×6が226mm、2×4が220mm、両方2本用意です(こう書くと掛け算出来ないみたいに見える)。素材は他の端材でも役割を果たせば問題なしです、カブのエンジンなんてそんなに重くないですし。

作業台がビールケースな人も多いですね、家では瓶ビール飲まないんでビールケース入手困難なんですよ、アレお金になるし。

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