仕事の帰りになんかリアタイヤ空気圧低い状態になってました、でもすぐには走行不能にはならない感じ。
暑い日で暑い時間帯やったのでとりあえず空気入れで空気足して走ること約20km。結構走れるやんけと思ってたら急に空気圧が減って走行不能に…
路肩に停車してタイヤを外してみたらチューブの吸気ノズルの根本から割れててパッチでの修復は不可能でした、珍しいパターン。
しかし!こんな事もあろうかと交換チューブを積んでいるので問題無しなんやで!
ついでなんで予備持ってたリムバンドとリアハブのゴムブッシュも交換!
同じのんかと思ってたら裏にポッチのあるやつないやつの違いがあった、多分いけるやろたぶん。
こんなもんなんぼの影響あんねんと思ってたのに走ってみたらなんか滑らかに走ってる気がする、快適。
しかも走行中が全て改善されてるわけでなく、加速時とか旋回時とかふとしたタイミングで「おや?この時ってもうちょいゴツゴツしてたよな?なんか滑らかやな」みたいな感覚、流石にプラシーボではなさそう。
やはりゴムやらプラやらの樹脂部品は経年劣化激しいので定期的にチェックして勿体ぶらず交換しないと駄目ですね。
ん?勿体?もったい?〜ないとか〜ぶるとか言うてるけど勿体ってそもそも何?