オタク文化の変容

もうこのあたりのオタク要素って市民権を得てると思うけど、この文化圏は市場規模も大きいのがバレてお金動くの好きな世間も寄せてったしオタクも日陰よりあったかくなるならって寄ってった感じよね、ワイはこの辺のオタク文化あんま守備範囲ちゃうからまぁふーんって感じやけどね、なんていうか萌え?な声とかわざとらしいカワイイ要素は昔からちょっと苦手なんよね。

乳は好きやけど一生触ることのできない実在しない乳にはあまり惹かれない、想像力こそイマジンなんやけど想像力があると一生不触なんもすぐ理解できるから切ないよね。

実現しない夢は魅力ないよ、でもなんかウォルトの言葉もあんま好きちゃうな、なんでかな。

今のオタクは昔と比べて養殖されてる感じもある気がする、でもオタクとして生きやすい時代になったんやろな多分。

この時代ですらまだ日の目を見ずにほそぼそやってるオタクってどの辺なんやろか、やっててもモテなくて一般人からはなにやってるか理解されない、キモいとすら言われる界隈…あーでもまぁ仮にあったとて結局コンテンツに飢えたメディアに発掘されてスポットライト当てられてしまうんか、よっぽどネタにならない要素でなきゃならんのか…

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