これでログにIDとパスワードが出てこなくなったゾ?やった?ね?
以下がcrontabが読み込んでるシェル、「ほにゃらら.sh」の全貌だ!
#!/bin/bash
#
user=ウフフ秘密
pass=秘密(*´艸`*)
# Mydns.jp IPv4
/usr/bin/wget --auth-no-challenge --http-user=$user --http-passwd=$pass --ignore-length -nv -O - 'https://ipv4.mydns.jp/login.html'
wait
# Mydns.jp IPv6
/usr/bin/wget --auth-no-challenge --http-user=$user --http-passwd=$pass --ignore-length -nv -O - 'https://ipv6.mydns.jp/login.html'
んで、以下がcrontabの中身だ。
*/7 * * * * ./ほにゃらら.sh >/dev/null 2>> /var/log/cronmail.log
/var/log/crontab.logは自分で作って権限付与る必要があった。これで標準出力がnullに消えてくれてエラーはcronmail.logに吐かれるためcronで来てたmailは届かなくなる。mailの標準出力と標準エラー出力の間みたいな文も吐かれるけどオプション付けまくって最少にしてある。
IDパスワード代入の影響か?失敗しましたの接続タイムアウトだけ気になるが、こればっかりはしゃーない、あちらサイドのサーバや通信環境の影響もあるんやろしな。