完璧ではないけどやってやったぜ?
‘-nv’‘–non-verbose’
冗長でない出力です—完全に静かにするのではなく(そうするには‘-q’ を使用してください)冗長を停止するということで,エラーメッセージと基本的 な情報は,まだ出力されることを意味します.
GNU Wget 1.10 Manual: 2. 呼び出し (quruli.ivory.ne.jp)
以下が冗長と思われているらしい部分。
ipv6.mydns.jp (ipv6.mydns.jp) をDNSに問いあわせています... ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp) をDNSに問いあわせています... 2604:180:f3::4d5, 2604:180:f4::28b, 2001:278:1033:4::74:211, ...
ipv6.mydns.jp (ipv6.mydns.jp)|2604:180:f3::4d5|:443 に接続しています... 168.235.85.192, 81.4.101.244, 168.235.80.65, ...
ipv4.mydns.jp (ipv4.mydns.jp)|168.235.85.192|:443 に接続しています... 接続しました。
接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 無視しました [text/html]
‘STDOUT’ に保存中
0K 79.8M=0s
2024-05-19 13:54:04 (79.8 MB/s) - stdout へ出力しました [616]
200 OK
長さ: 無視しました [text/html]
‘STDOUT’ に保存中
0K 38.7M=0s
2024-05-19 13:54:05 (38.7 MB/s) - stdout へ出力しました [646]
この[616]やら[646]やらもなんか意味があるんやろな、知るべくタイミングが来たら知る事になるはず。
ただ、今まではログファイルでもログインパスワードが*password*と表示されてたのに-nv入れたら完全に平文になってモロ見えになってしまった、見られる事ないアルヨやけどあんま良くないなぁ。
ってか、ここまでcrontabの平打ちでやっといてアレやけど、よくあるシェルスクリプトでやってもこのあたりの出力は変わらんのかなってのも気になってきているな、それも試してみるかな…