crontab /dev/null/できない、続き

IPv4とv6のDDNSログイン通知の両方やってまうとわかりにくいからIPv6だけに> /dev/nullつけたり1> /dev/nullつけたり半角スペース位置ズラしたり外したりで色々試す…

何度か手を変え品を変え試行錯誤してたら>/dev/null 2>&1つけた時はメール通知が来ない事がわかった、上に張り付けたのはmailコマンドからの一覧、下に張り付けたのは昨日追加したcronのlogからの一覧、これでとりあえず一歩前進と言っていいんか?いや、よくないよな。

>/dev/null 2>&1してしもたら標準出力と共に標準エラーも捨てられてしまうもんな、でもこんだけ難解やったらみんながこう>/dev/null 2>&1したりMAILTO=””にして通知黙らせたくなる気持ちわかるわ、大量メールや大量ログに無対策で通知放置しとくとログやメールだけでサーバ容量ガリガリ減らされ続けるしな、かと言ってPostfix入れんかったらMTAみつからんエラー吐き続けるしな、多段で罠組まれとる。

crontabに限らずリダイレクトやファイルディスクリプタ、マージはこの際ちゃんと理解するようにしようか、使えたら便利この上ないし、ちゃんと理解してなかったら今回のような苦痛を再び味わいそうやし、勉強や。

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください