土を混ぜて干して種蒔き

ミミズ堆肥と生ゴミ堆肥、落葉堆肥、玉子の殻のすり潰し粉を昨年の土に混ぜて日干しした。

トイレットペーパーの芯を切った自作ポット、昨年出来た巨大化オクラから採れた種を蒔いて発芽待ち。

きゅうり苗は買った、継ぎ木なしの1番安い苗の80円なのでうどんこ病や連作障害やらが心配ではあるけどハマれば普通に育ちそうではある、何事もトライアンドエラー。

今年のターゲットは屋上部門でオクラ、きゅうり、ミニトマト、土が余ればスナップえんどう、ニラ、にんにく、バジル。

昨年から放置継続中のリボーンベジタブルのネギ、回収漏れてなんか勝手に生えてきていた里芋もある、追肥くらいはするかな。

半日陰部門はミョウガ、アスパラガス、大葉。

堆肥を作り続けてるけど植えたい物に対して土の量が追いついてない、土の追加購入も考えるべきなんやろか?

土嚢袋は2年目に入る、紫外線で分解されだしてきてるからおそらく2年使用が限度かな?半日陰は紫外線ダメージも減るのでもう少し長くいけるかもしれない。

ミョウガ、ニラ、アスパラガスなんかは翌年以降から継続収穫できるらしく植え替えや土のリセットが省けるという、手間削減にそそられまくっている、ネギなんかもそうなんやろか?目立って虫も寄り付かんみたいやし、そういう点もかなりそそられる。

低予算ベランダ農園運営としては経費削減と手間暇削減出来る農作物を激推ししていく方針。野菜としてスーパーで買うと高いけど育てたら破格化するバジル、大葉なんかも推したいところやけど、あいつらハーブのクセに虫に好かれまくるんがネックよな。

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください