netplanの警告

  • Ubuntu Server22.04インストール時にOpenSSHついでに入れてくれて楽。
  • インストール終盤でWiFi設定もあり楽。
  • インスコ後、SSHもサーバ使用も、まずはローカルIPの固定
  • /etc/netplan/
  • 00-installer-config.yamlと00-installer-config-wifi.yamlをコピーバックアップ
  • 00-installer-config-wifi.yamlを99_config.yamlリネームとnanoで編集
  • dhcp4: false追加
  • routeにゲートウェイアドレス
  • nameserversネームサーバアドレス追加
  • 固定したいIPアドレス追加
  • access-pointsは最初からSSIDとパスワード記載あったので何もしない

上記手順で進めてsudo netplan applyしたらWarning!でた、00-installer-config.yamlのパーミッションをchmod 600

99_config.yamlもインデントが駄目とか警告、yamlはインデントがシビアだなと思

SSIDとパスワードを”で囲めと公式に書いてあるが試行錯誤の後に

パスワードは”で囲む、SSIDは末尾にだけ”を付ける、つまり

”例えばバッファローのなにか”

ではなく、

例えばバッファローのなにか”

で警告がなくなる。

なにこれ、バグ?

 

スティックPC宅サバ

スティックPCは画面接続無いとリモート接続してもブラックアウト状態だったり電源ON時画面検知できず電源が入らないなどが発生するため要HDMIダミープラグらしい、が…

たまたまなのか所持品のMorefine M1Sはダミープラグ不要でブラックアウト無し、電源ONも問題無し。

Ubuntu Server含むLinuxは64bitUEFI基準なのでスティックPCによっては32bitUEFIでインストールにひと手間ふた手間要るらしいがM1Sは64bitのため問題無し。

しかしBIOS(UEFI)画面中にWakeOnLanが見当たらないのでWOLは使用不可か?なんらかの不具合で電源切れても外出先からMagic Packet受けて再起動できていいなとは思ったがそない重要なサーバでもないし帰宅後に再起動でいいや、という不真面目対処とする。

不真面目許容ならWiFiでいいや、一般的サーバ運用は安定性重視で有線LAN接続が主流。

M1Sはストレージが64GB、スティックPCに多かった32GBは過少気味なので避けるが無難、MicroSDで64GB増量できるが起動ドライブ問題出るかもしれんから避ける、ひとまず64GBでもレンタルサバ容量10GBより多い、将来USB外付けストレージも視野入り。

自宅サーバーという選択肢

ブログを辞めようと思っていたけど、年々コストが上がるレンタルサーバから自宅サーバにする事を検討。

NASが第一候補になってたけど自宅サーバのほうがコストも抑えて好奇心も満たされそうなので自宅サーバを第一候補に修正。

知人に譲ったスティックPCが現在使用されていないとの事やったので回収しホスト化できれば初期投資もかなり低めで構築できるかも。

独自ドメインはGoogle AdSenseするなら必要、スティックPCなら電気代も100円/月くらいなのでアドセンスで回収できればありがたい。

現行のドメインじゃなくてもいいんやけど移行期間考えてとりあえず残しつつ落ち着いたら新たに取得する方針。

誰も見に来ないサイトとブログやけどまったくの無被リンクでもないので極稀に誰かの役に立ってるのか、世の役に立つ記事がたくさん書けるのが理想やけど難しいね。