ご飯ではなく書籍データ化の方です。
大阪には自炊空間なる自炊用の両面スキャナ、裁断機、編集用PCが用意されてる自炊スペースがあるのでソコで。
友人から貰った釣り雑誌とか、仕事上要るけど滅多に見ない資料、もう受かった試験の参考書など、あとカブのサービスマニュアル、パーツリスト、大昔に読んだハードカバーの本など。
気がつくと増えている書籍がPDF化されてコンパクトになり、必要な時に参照しやすくなるのはいいですね、だいぶ処分して少ないと思ってたけど改めて数えたら100冊越えてるでやんの。
特にパーツリストなんかはデジタルネイティブ世代にはとても参照しやすい、貴重&高い原本を裁断せなあかんのは心苦しいですがそれを差し置いても利便性は格段に上がる。OCRも便利ですね。
あとスコアとか楽譜はデジタル化すると見やすい、何故?個人差?
31冊で3840円と割とリーズナブルです、冊数が少ないと一冊辺りが200円からになったりするからまとめてやる方が安かったっす。
実家から送られてきたゲーム攻略本とかもそのまま捨てるのもアレなんで自炊しときたいですねぇ、FF4のんとかスパロボとかってまた見るのか謎です?が…まぁ捨てたら再度入手出来ないし…兄弟のも混ざってるし…追々考えるとします、漫画も。場所取るし。書類系もスキャンするかなぁ、表だけなヤツは家スキャナでいいか。
小説とかは現物の方が読みやすいけどね、電子書籍好きですよ、簡便ですし省スペースですし。