ギターやベースのシールドケーブル、若い時はケーブルだけでは音質なんて変わるわけないやん、中身だいたい銅線やろ?と思ってたんです。ですが、ある日、芯線とシールドである網状の銅線、その間にある絶縁体の関係ってキャパシタみたいよね?キャパシタってハイパスなりローパスなりのフィルターになるよね?ほな音質変わるよね?って考えが理解出来てから音が変わるんが納得出来ました。
でもシールドケーブルに向きがあるとか、クライオ処理とかはまだ理解出来ないですね、音楽業界はオカルト理論も混ざってるんで何が正しいのやら笑